おっさんと人外を中心によろずっぽく。凄くフリーダム。
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前回の神域×市川の続きです。
残念なくらい下品です。
あ、特にアカギの年齢表記がない時のアカ市は13ですので。
13と19だったらどう考えても19の方が恐ろしくて扱いづらいイメージ。
青年に負わされた怪我の手当てを自分でした少年は、そろそろ部屋を出てもいいだろうとリビングに向かった。そして驚く。神域も市川も裸だった。片方はソファに座って満足そうに煙草を吸っているし、もう片方はうつ伏せになってソファの上でぐったりとしている。
ジトリと、少年は神域を睨んだ。
「なにしてんだよ、じじい」
「察しろ」
からかうように返された。察するもなにも見たままなのだが、どういうつもりだという意味の言葉だったため、神域の回答は不満だ。
「アカギ」
神域に不満を言いかけた少年だったが、市川に名前を呼ばれてそちらを見る。ずいぶんとかすれた声をしていた。
「水」
たった一言、そう告げられる。もってこい、ということなのだろう。少年はキッチンに向かうため、踵を返そうとした。
「13」
だが神域に呼ばれ、いったん足を止めて彼の方を見る。若干、自分は機嫌が悪いのだ、という雰囲気を滲ませながら。
「なに」
「そう怒るんじゃねぇよ。あとで相手してやるから」
なんの、なんて聞かなくても彼の表情でわかる。ひどく色っぽい顔をしていた。珍しく向こうからストレートに誘ってきて、少年はわずかに目を丸くする。しかしすぐににやりと笑った。その頃にはすでに先ほどの不機嫌そうな雰囲気が消えている。
「忘れんなよ」
言ってから、少年は市川のために水を取りにリビングから姿を消した。
「ずいぶんと扱い慣れてるな」
やりとりを聞いていた市川は呆れ半分、感心半分に言う。あの鬼の子をいとも容易く動かしている。
神域は喉を鳴らして笑った。
「ガキだからな。19よりはずっと扱いやすい」
本人達にそんなことは言えないが、と続けながら神域は短くなった煙草を近くの灰皿に押し付けた。
それから立ち上がり、床に散乱している下着とズボンだけを取りはく。気配でそれがわかって、市川は体を起こしながら神域がいるであろう方向に目を向けた。
「どこへ行く?」
「19の様子を見てくる。あいつの場合、怪我の手当てなんざしねぇでそのままにしてる可能性があるからな」
めんどくせぇ奴だ、と神域は小さなため息混じりに言った。だがどこか満更でもなさそうで。
「ガキどもを甘やかしすぎなんじゃねぇのか?」
「いいだろ、普段大人に甘えないような奴らなんだから」
甘えて来たときぐらい好きにさせてやったっていいだろう。
言ってから、神域はリビングを出て行った。
しばらくすると、水の入れられたガラスのコップを持った少年が戻って来た。市川の隣に腰をかけ、それを相手に手渡しながら口を開く。
「じじいは?」
「もう一人のガキのところに行ったよ」
水を一気に飲み干してから市川は答える。するとあから様に相手が不機嫌になったのがわかった。普段こんなにわかりやすい子供だっただろうかと、市川は不思議に思う。もしくは相手が神域だからだろうか。
「嫌ならまた喧嘩をふっかけにでも行くか?」
からかうつもりで尋ねた。だが相手の回答は、予想していたものとまったく別のものだった。
「・・・いい、今は市川さんがいるから」
面食らってしまった。てっきり青年のところに行ってしまうかと思ったのに。
「ねぇ、それよりも包帯巻き直してくれない?利腕だと上手く巻けなくて」
そういうば神域が血塗れになるほど喧嘩をしていたと言っていたのを思い出す。流石にそれは言い過ぎなのだろうけど、それでもそれなりに怪我をしたのだろう。
市川は手に持っていたコップをソファの前のガラスでできたテーブルに置いた。それから無言で少年の声のする方に両手を伸ばす。ぺた、と頬に触れた。両手で少年の頬を包むようにする。湿布が貼ってあるのがわかった。それから、額に絆創膏。湿布の上から軽く頬をつねると、痛むのか少年が小さくうめき声をあげた。しかし制止はかけられない。
市川は怪我の具合いを確かめるようにぺたぺたと少年の体に触れながら、目的の包帯のところにまでたどり着いた。全体的に大怪我というほどではないが、小さな怪我でもない。おそらく青年も同じ程度の怪我を負っているのだろう。
「若いからって無茶するんじゃねぇよ」
包帯を巻き直してやりながら、小さく呟いた。ふと口を出た言葉だったが、自分でも意図せず相手を責めているような口調になってしまい、市川はしまった、と思った。この言葉で、きっと目の前にいる少年はつけ上がる。
「なに、市川さん俺のこと心配してくれてんの?」
わずかに少年が喉を震わせるのを感じる。きっと今は憎たらしい笑みを浮かべているはずだ。
この状況はやばいと感じる。なんたって市川は今、全裸だ。残念ながら少年の辞書に我慢という言葉があるとは思えない。これなら少年が水を持ってくる前に着替えておけばよかった。今更ながら後悔する。きっと神域はこうなることを予測して席を外したに違いない。少年のお守りを押し付けたのだ。保護者なら少年と青年の面倒をまとめて見ろ、と市川は内心で神域を罵倒する。
「なぁ、市川さん。じじいはどうだった?俺よりも上手かったか?」
包帯を巻いていた手を取られて、指先に口付けをされる。触れる吐息が熱い。もうすでに少年は興奮している。
どうしたものか。そう市川は思った。まさか少年とは比べものにならないほど、それこそ気絶しそうなほどよかったなんて言えない。というか2回続けてやられてたら確実に気絶をしていた。それぐらい、神域はすごかった。
黙ったままの市川に、少年はムッとしたような顔をする。
「黙ってるってことは、上手かったってことなのか?」
流石は鬼の子、察しがよろしい。しかしこればかりは経験がものをいうので、年若い彼では神域に敵わないのはしょうがない。
「じゃあ・・・さ」
手を取られたまま、余った方の手で胸を押された。再びソファに押し倒される。少年が覆い被さってくる気配がした。
「じじいがどんなふうにしたのか教えてくれよ。俺、その通りにやるからさ」
やっぱりそうきたか、と市川は冷や汗をかきながら思う。確かにテクニックは神域の方が上だが、少年には溢れるほどの若さがある。その激しさに市川はいつもついていけない。だってもういい歳だし。
「アカギ・・・!おいアカギ!」
市川は声を張り上げる。しかしそれは目の前の少年に向けてではない。この状況を作り上げた張本人である神域の方だ。もはや少年を止められるのは絶対的な発言力を持つ神域しかいない。
だがいつまで経っても、神域が青年の部屋から戻ってくることはなかった。少年が楽しげに喉を鳴らす。
「じじいはたぶん、19の相手をしてるから来ねぇよ。あいつ、気が立つと性欲の塊になるから」
ケダモノだよな、と少年は笑う。しかし市川にしてみればどっちもどっちだ。
ただれてる、と市川は思った。少年も青年も神域も、みんなただれてる。流石は同一人物。
「市川さん、俺達も楽しもうぜ?」
甘えるような声色で少年が言う。こういう時だけ、歳相応な顔を見せる。直接見えているわけではないが、なんとなく彼が今どんな表情をしているのかわかってしまうのだ。この声色と顔に市川は弱い。そして少年もそれをよく理解している。
市川は先ほどの神域の言葉を思い出す。甘えて来たときぐらい好きにさせてやったっていいだろう、と。その気持ちはよくわかる。こんなふうに少年が子供の顔を見せる相手は多くないことを知っているから。だからこそ、一度心を許した相手には煩わしいくらいすり寄ってくる。それを知っていて、少年を突き放せない自分が腹立たしい。
深くため息をついた。結局市川は、いつだってこの少年を受け入れてしまうのだ。
「・・・わしの年齢のことも考えて盛れよ?」
「善処はするよ」
嬉しそうに目を細め、少年が市川に顔を近づける。そのまま深く口付けをした。
少年と舌を絡めながら、彼と青年とどっちの相手が楽なのだろうと考える。いろいろ考えて、(最初のうちだけとはいえ)まだこうやって考える余裕があるということは、少年相手の方が楽なのだろうと思い、市川は彼もまた子供を放っておけない神域に同情した。
END
だから本編に添って書く気が微塵もな(ry)
だってパラレルじゃなきゃみんなが絡めないじゃない!(開き直った)
私の中ではアカギ達三人は同居してて、たまに色んな人を家に拉致って・・・げふげふ。招いてる感じ。
アカギと天の世界観が時間軸を無視して一緒になってるんです。
これならみんな仲良くできるねッ!
次こそは余裕のある市川先生を書きたいです。
残念なくらい下品です。
あ、特にアカギの年齢表記がない時のアカ市は13ですので。
13と19だったらどう考えても19の方が恐ろしくて扱いづらいイメージ。
青年に負わされた怪我の手当てを自分でした少年は、そろそろ部屋を出てもいいだろうとリビングに向かった。そして驚く。神域も市川も裸だった。片方はソファに座って満足そうに煙草を吸っているし、もう片方はうつ伏せになってソファの上でぐったりとしている。
ジトリと、少年は神域を睨んだ。
「なにしてんだよ、じじい」
「察しろ」
からかうように返された。察するもなにも見たままなのだが、どういうつもりだという意味の言葉だったため、神域の回答は不満だ。
「アカギ」
神域に不満を言いかけた少年だったが、市川に名前を呼ばれてそちらを見る。ずいぶんとかすれた声をしていた。
「水」
たった一言、そう告げられる。もってこい、ということなのだろう。少年はキッチンに向かうため、踵を返そうとした。
「13」
だが神域に呼ばれ、いったん足を止めて彼の方を見る。若干、自分は機嫌が悪いのだ、という雰囲気を滲ませながら。
「なに」
「そう怒るんじゃねぇよ。あとで相手してやるから」
なんの、なんて聞かなくても彼の表情でわかる。ひどく色っぽい顔をしていた。珍しく向こうからストレートに誘ってきて、少年はわずかに目を丸くする。しかしすぐににやりと笑った。その頃にはすでに先ほどの不機嫌そうな雰囲気が消えている。
「忘れんなよ」
言ってから、少年は市川のために水を取りにリビングから姿を消した。
「ずいぶんと扱い慣れてるな」
やりとりを聞いていた市川は呆れ半分、感心半分に言う。あの鬼の子をいとも容易く動かしている。
神域は喉を鳴らして笑った。
「ガキだからな。19よりはずっと扱いやすい」
本人達にそんなことは言えないが、と続けながら神域は短くなった煙草を近くの灰皿に押し付けた。
それから立ち上がり、床に散乱している下着とズボンだけを取りはく。気配でそれがわかって、市川は体を起こしながら神域がいるであろう方向に目を向けた。
「どこへ行く?」
「19の様子を見てくる。あいつの場合、怪我の手当てなんざしねぇでそのままにしてる可能性があるからな」
めんどくせぇ奴だ、と神域は小さなため息混じりに言った。だがどこか満更でもなさそうで。
「ガキどもを甘やかしすぎなんじゃねぇのか?」
「いいだろ、普段大人に甘えないような奴らなんだから」
甘えて来たときぐらい好きにさせてやったっていいだろう。
言ってから、神域はリビングを出て行った。
しばらくすると、水の入れられたガラスのコップを持った少年が戻って来た。市川の隣に腰をかけ、それを相手に手渡しながら口を開く。
「じじいは?」
「もう一人のガキのところに行ったよ」
水を一気に飲み干してから市川は答える。するとあから様に相手が不機嫌になったのがわかった。普段こんなにわかりやすい子供だっただろうかと、市川は不思議に思う。もしくは相手が神域だからだろうか。
「嫌ならまた喧嘩をふっかけにでも行くか?」
からかうつもりで尋ねた。だが相手の回答は、予想していたものとまったく別のものだった。
「・・・いい、今は市川さんがいるから」
面食らってしまった。てっきり青年のところに行ってしまうかと思ったのに。
「ねぇ、それよりも包帯巻き直してくれない?利腕だと上手く巻けなくて」
そういうば神域が血塗れになるほど喧嘩をしていたと言っていたのを思い出す。流石にそれは言い過ぎなのだろうけど、それでもそれなりに怪我をしたのだろう。
市川は手に持っていたコップをソファの前のガラスでできたテーブルに置いた。それから無言で少年の声のする方に両手を伸ばす。ぺた、と頬に触れた。両手で少年の頬を包むようにする。湿布が貼ってあるのがわかった。それから、額に絆創膏。湿布の上から軽く頬をつねると、痛むのか少年が小さくうめき声をあげた。しかし制止はかけられない。
市川は怪我の具合いを確かめるようにぺたぺたと少年の体に触れながら、目的の包帯のところにまでたどり着いた。全体的に大怪我というほどではないが、小さな怪我でもない。おそらく青年も同じ程度の怪我を負っているのだろう。
「若いからって無茶するんじゃねぇよ」
包帯を巻き直してやりながら、小さく呟いた。ふと口を出た言葉だったが、自分でも意図せず相手を責めているような口調になってしまい、市川はしまった、と思った。この言葉で、きっと目の前にいる少年はつけ上がる。
「なに、市川さん俺のこと心配してくれてんの?」
わずかに少年が喉を震わせるのを感じる。きっと今は憎たらしい笑みを浮かべているはずだ。
この状況はやばいと感じる。なんたって市川は今、全裸だ。残念ながら少年の辞書に我慢という言葉があるとは思えない。これなら少年が水を持ってくる前に着替えておけばよかった。今更ながら後悔する。きっと神域はこうなることを予測して席を外したに違いない。少年のお守りを押し付けたのだ。保護者なら少年と青年の面倒をまとめて見ろ、と市川は内心で神域を罵倒する。
「なぁ、市川さん。じじいはどうだった?俺よりも上手かったか?」
包帯を巻いていた手を取られて、指先に口付けをされる。触れる吐息が熱い。もうすでに少年は興奮している。
どうしたものか。そう市川は思った。まさか少年とは比べものにならないほど、それこそ気絶しそうなほどよかったなんて言えない。というか2回続けてやられてたら確実に気絶をしていた。それぐらい、神域はすごかった。
黙ったままの市川に、少年はムッとしたような顔をする。
「黙ってるってことは、上手かったってことなのか?」
流石は鬼の子、察しがよろしい。しかしこればかりは経験がものをいうので、年若い彼では神域に敵わないのはしょうがない。
「じゃあ・・・さ」
手を取られたまま、余った方の手で胸を押された。再びソファに押し倒される。少年が覆い被さってくる気配がした。
「じじいがどんなふうにしたのか教えてくれよ。俺、その通りにやるからさ」
やっぱりそうきたか、と市川は冷や汗をかきながら思う。確かにテクニックは神域の方が上だが、少年には溢れるほどの若さがある。その激しさに市川はいつもついていけない。だってもういい歳だし。
「アカギ・・・!おいアカギ!」
市川は声を張り上げる。しかしそれは目の前の少年に向けてではない。この状況を作り上げた張本人である神域の方だ。もはや少年を止められるのは絶対的な発言力を持つ神域しかいない。
だがいつまで経っても、神域が青年の部屋から戻ってくることはなかった。少年が楽しげに喉を鳴らす。
「じじいはたぶん、19の相手をしてるから来ねぇよ。あいつ、気が立つと性欲の塊になるから」
ケダモノだよな、と少年は笑う。しかし市川にしてみればどっちもどっちだ。
ただれてる、と市川は思った。少年も青年も神域も、みんなただれてる。流石は同一人物。
「市川さん、俺達も楽しもうぜ?」
甘えるような声色で少年が言う。こういう時だけ、歳相応な顔を見せる。直接見えているわけではないが、なんとなく彼が今どんな表情をしているのかわかってしまうのだ。この声色と顔に市川は弱い。そして少年もそれをよく理解している。
市川は先ほどの神域の言葉を思い出す。甘えて来たときぐらい好きにさせてやったっていいだろう、と。その気持ちはよくわかる。こんなふうに少年が子供の顔を見せる相手は多くないことを知っているから。だからこそ、一度心を許した相手には煩わしいくらいすり寄ってくる。それを知っていて、少年を突き放せない自分が腹立たしい。
深くため息をついた。結局市川は、いつだってこの少年を受け入れてしまうのだ。
「・・・わしの年齢のことも考えて盛れよ?」
「善処はするよ」
嬉しそうに目を細め、少年が市川に顔を近づける。そのまま深く口付けをした。
少年と舌を絡めながら、彼と青年とどっちの相手が楽なのだろうと考える。いろいろ考えて、(最初のうちだけとはいえ)まだこうやって考える余裕があるということは、少年相手の方が楽なのだろうと思い、市川は彼もまた子供を放っておけない神域に同情した。
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シノハ
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女性
自己紹介:
1月14日生まれの新潟県民。
ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。
ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。