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ラタプレイしたいです。いやというかプレイしたいわけじゃないんです会長が見たいんです。会長大好きだよ会長。あの腰に抱きつきながら蒼い髪に顔をうずめてもふもふしたいってかセクハラしたいよ。
誰かお願い!誰か会長が出てるイベントとスキットをまとめた動画をにこにこに上げて!何度も言うけどお願い!!!!もう会長以外いらない!
ラタの会長マジ可愛いよなにあの生物なにあの生物。しかもあんなに目立ってるなんて。
あのお洋服が似合いすぎて逆に剥がしたいです。前作は露出が高かったから今回は露出が低めなんでしょうか。脱がす楽しみがないないって思ってたけど、今回は思う存分脱がせられますね^^
囚人服は実は屈辱だったのかと思うと動悸が治まりません。常に拘束プレイと羞恥プレイだったわけですか、そうですか。にゃむこめ、やりおるわ。ここまでくると本当に会長がヒロインでいいんじゃね?とか思います。
なんで会長は単体でここまで萌えられるんだろう。マジで他のキャラいらないよ。あんなんオマケだよ。会長と魔物がいれば良いと思うよ。
ラタの魔物が可愛いです。それに育成システムとかなにそれやりてぇ。
会長が魔物を育てるゲーム作ってください、にゃむこ。
フェンリルと会長が戯れてる絵が見たいです。もふもふもふもふもふもふしてるといいよ。
会長は擬獣化すると蒼い狼さんなんです。狼は慈悲深い生き物なんです。会長にぴったり。会長可愛いよ、狼可愛いよ。
とりあえず夏はラタのプレイ動画を会長出ているところを中心に全部見てしまおうと思います。主人公が厨二病とDQN全開だなー。
ポリゴンの会長だけでお腹一杯です。腹筋腹筋!
しかしちょっと腰が細いような・・・。普段ムッチムチな会長しか見てないからそんな感じがするんでしょうか、あれが普通なんでしょうか。
ところで会長ってシンフォの時はリボン黄色じゃなかったですっけ?それとも濃い青?あの黒い服の時は黒だけど。どうだったか・・・。まぁ何色でも可愛いんですけどね。
何年も腐女子をやっているのに未だに会長を超えるキャラを見たことがありません。いろんなジャンルをふらふらしてても長続きしないのに、会長だけは何年も追っかけてます。なにが自分をそうさせるのかがぶっちゃけわかりません。なんかもうあらゆる設定が私のドツボを突きまくってるんです、会長は。
あ、カテゴリの方、短い話を消してそれぞれのジャンルのところにぶっこみました。
なんかジャンルがカオスになってきたからそっちの方がいいかなと思ったのですが、どっちが見やすいでしょうか。
相変わらず短い話はフリーページのログの方に収録されません。
続きは拍手お返事です。
そんなわけで約3ヶ月間も続いた更新停滞状況解除です。
これでもうちょっと小説の更新が早くなる・・・といいなぁ。所詮私の気分しだいなんですが。
最近fkmt作品関係のワードでこのブログに辿り着く方が多いみたいでなんだか大変申し訳ないです。
アカ鷲で辿り着く方、ごめんなさい。まだアカアカしかないです。神域の色気に骨抜きにされてます。
たぶんもうちょっとアカギが集められれば、アカ市とかアカ鷲も書き始めると思うのですが。
夏休みの目標はアカギを集めることです。
とりあえず今は4、5巻が売ってないのでそこだけ飛ばして8巻まで買いました。鷲巣麻雀のルール説明最中の鷲巣様が可愛すぎます、笑顔が可愛すぎます、狂人っぷりが可愛すぎます。改めて鷲巣様は可愛いと思いました。
電波な人とか狂人が大好きです^q^
そういえば私がアカギ売ってない売ってないと嘆いてたら、後輩君が某N市にあったと情報をくれました。
私の住んでる市からN市まで車で一時間以上・・・!行けるかバカー!
続きは拍手お返事です。
余裕のないお子様と余裕のある大人。
「なんで止めたんだよ」
不満げに少年が神域を睨む。その顔は青年に殴られたせいで痛々しく腫れ上がっていた。
「その程度の怪我で済んだのに、そんなふうに言われる筋合いはねぇな」
先ほどまで少年と青年がくだらないことで喧嘩をしていた。本人達にとっては真剣なことだったのかもしれないが、神域にしてみればくだらない、の一言だ。最初は口喧嘩だったのだが、やがて殴り合いになった。神域はしばらく様子をうかがっていたが、歳の差による腕力の違いで少年が劣勢になってきたところで、ようやく二人を引き剥がした。
青年は今この場にはいない。喧嘩を止められてから少年を一睨みしたあと、舌打ちをしてから家を飛び出してしまった。どうも彼は、神域が少年に甘いのが気に入らないらしい。そもそも喧嘩の発端はそこにあった。まったくもって、くだらない。神域はそう思う。
「ほら、口開けてみろ」
少年の顎をとらえて上を向かせながら言った。相手は素直に口を開く。こういう素直なところが、青年と違うところだよな、と神域は思った。
彼の口の中を覗き込んで、怪我の具合を確かめる。青年はしたたかに少年を殴っていたが、どうやら歯も折れてないし口の中も切れていないようだった。まさか手加減でもしたのだろうかと考えたが、すぐにそんなわけはないと自分の考えを否定する。おそらく殴られる直前に、少年が首を引いたのだろう。だからこの程度で済んだ。
「よかったな、口の中は無事だ」
「よくない。俺はあいつの顔を殴れなかった」
忌々しげに少年が言う。やられっぱなしは嫌らしい。その気持ちはわからなくもないが、歳の差からくる腕力の差はどうしようもないので、神域は特に慰めるでもなく少年の言葉を黙殺した。
黙って救急箱を持ってくると、神域は腫れ上がっている少年の頬を消毒してやる。痛むのか、わずかに顔をしかめた。なんとなく思い切りそんな少年の頬を抓ってやりたい衝動に駆られたが、その欲をぐっとこらえて神域は口を開く。
「なぜそんなに19が気に入らない?」
その問いに、少年は口をつぐむ。しばらく言うか言わないか迷っているように黙っていたが、やがて言った。
「・・・あんたを取るから、嫌い」
それ以上でも以下でもない、本心からの言葉だった。
「俺は誰のものでもねぇだろ?」
「ヤダ。俺のものになってよ」
あまりに子供っぽい言葉に、神域は喉を鳴らして笑った。すると少年がねめつけてくる。しかし本人も自分がどれほど子供らしいことを言っているのか自覚しているらしく、殴られていない方の頬までわずかに赤くしていた。
まったくなんて熱烈な告白だ、と神域はなおも喉を鳴らしながら思う。こんなジジイに向かって、俺のものになって、だなんて。そんな言葉、そこらの女に言ってやればいいものを。自分のことながら、おかしなガキだ。しかし、悪い気はしない。俺はいつから子供にこんなに甘くなったのだろうと、少年の頬にシップを貼ってやりながら思った。
「ククク・・・俺を口説こうなんざ100年はえぇよ、ガキ」
子供扱いされて、少年はムッとした顔になる。しかしもう一度神域に顎をとらえられて、驚いたように目を丸くした。
「でもまぁ、評価はしてやる」
神域の顔が少年に近づく。唇が触れ合うだけのキスをした。触れ合ったまま、数秒がすぎる。その間、少年は目を丸くしたままで、神域はそんな彼を楽しそうに目を細めながら見やっていた。どうも少年は、自分からキスをするのはいいが、相手からされるとどうしたらいいかわからなくなってしまうらしい。やっぱりガキだ、と神域は思った。
神域が離れていっても、しばらく少年は固まっていた。そんな彼を見下ろして、神域は喉を鳴らす。
「ちょっと出てくるから、良い子に留守番してろよ」
「・・・どこ行くんだよ」
声をかけられてようやく我に返った少年は言った。どこにも行かないで欲しい、と全身で訴えている。可愛いなぁ、と神域は思った。
「19を捕まえて来るんだよ。苛立ちまぎれにチンピラに喧嘩を売って警察沙汰になっても面倒だしな」
その言葉を聞いて、少年の目に冷たい色が宿る。子供らしからぬ鋭さがあったが、しかし神域は怯えることはなかった。
「いいじゃん、あんなやつ。それよりも俺の相手をしてくれよ」
調子が戻ってきたのか、不敵な笑みを浮かべながら少年が神域の腰に抱き付く。そんな彼の頭に、神域はぽんと手を乗せた。
「留守番できたらあとでご褒美をやるから、良い子にしてろ」
「ご褒美・・・」
その言葉だけで、少年は素直に神域を解放する。いったいどんなご褒美をもらうつもりなのか、それを思って神域はもう一度喉を鳴らした。
きっと青年も、ただでは家に戻ってこないだろう。そうなると、やはり代償が必要だ。きっと神域自身を求めてくるはず。
「ガキの相手は楽じゃねぇなぁ」
それでもどこか楽しげに、神域は呟いた。
END
13がお子様すぎた・・・?いや、でも神域相手ならこれぐらいがいいと思います。
きっと市川先生とか鷲巣様相手だったらドS全開なんだろうけど。
ところでなんでアカギ達はナチュラルに同居してるんでしょうか。
・・・パラレルってことで。
お子様攻めは、大人ぶっててもやっぱり子供、とかもうまんま我侭で大人(受け)を困らせる、とかいろいろできるから好きです。
とりあえず大人を困らせておけば良いと思います。大人もお子様にほだされて最終的にはなんでも言うことを聞いてあげる、と。
しかし我侭な13というのもいまいち想像できません。でも不思議と自分のしたいことは全てしてるイメージです。つまり要領がいいんですね。
なんか大人の方々も気が付いたら13の思い通りに動いてた、みたいな、そんな感じ。
でも流石に神域だけはその手には乗らないと思います。そして悔しがる13。でもやっぱり神域は13に甘いので結局好きなようにさせてくれると思います。
そんな13×神域が見たいです。というかもう19でもいいからとりあえず神域受けのアカアカが見たいです。
ていうかもうアカギはみんな仲良くしてればいいよ!でも13と19はあんまり仲良くないよ!神域を取り合ってるよ!そんな子供達を見守る神域。
13と19はたまに本気で殴り合いとかしてればいい。年齢的にどうしても13が押され気味になるので、やばいと思ったら神域が13をかばう。それが面白くない19。でもやっぱり13が気に入らないので喧嘩しちゃう。無限ループ。このあたりまだ19は子供なんだと思います。
そんな19の子供っぽいところもわかるので、神域はたまにすごく甘えさせてくれます。
お子様二人の相手は大変なんです。
おかしいね、だんだん神域語りになってるよ。もうやばいぐらい神域が大好きです。
なんでこんなに神域が好きなんだろうと考えて、最終的にやっぱり本人×本人が好きだからだろう、という結果になりました。
しかも片方が10代で片方が50代とかね。私が手を出さないはずがない。
じゃあワシズと鷲巣様はどうなんだよ、って話になりますが、この二人はどっちも攻めをできるようなお年ではないので(…)
せめて10代鷲巣様とか出ればよかったのにね!でもぶっちゃけ10代な鷲巣様ってどう頑張っても想像できない。
昨日BSでポケモンの映画をやってて見たら不覚にもダークライに萌えてしまいました。あのもふもふに顔をうずめたい・・・!
可愛いすぎるよ、ダークライ。あの細い足と目がたまらん。
一人で街を守ってるとかすごくいい。それなのに人間に誤解されて攻撃されるとか、赤い子と青い子(名前覚えられなかった)にフルボッコにされるとか・・・はぁはぁ。
擬人化すると50代半ばのイメージですごめんなさい50代大好きです。一見ツンツンだけど優しいおじいちゃんです。
赤い子と青い子は二人ともショタでいいと思います。
喧嘩しまくっておじいちゃんに制裁を受けてればいい。最終的にダークライに泣きながら二人で謝って、ダークライはほだされて許してくれます。
ミュウミュツといい私は伝説に夢を見すぎです。
てかポケモンってどのくらい生きるんだろうと思う今日この頃。
特に伝説系は年齢っていう概念がないのかなぁ。
いろんなところで猛暑ネタをやっているので私も便乗。
ジョルディアとリゾディアです。イタリアなんだから夏とかそんな暑くなるわけないだろ、ってツッコミは受け付けません。一番暑い時の平均気温が24度とかどれだけ過ごしやすいんですか。そりゃあボスも引きこもるよ(関係ない)
とりあえずジョルディアから。
ジョルノの額にうっすらと汗がにじんでいた。それを指先で拭いながら、ディアボロの方に目を向ける。いつものあのやたらと露出度の高い服に、後ろで一つにまとめられた髪、そして口にはアイス。これだけ涼しそうな格好をしているのに、彼を見ていると暑苦しく感じるのはなぜだろうか。
「僕のアイスは?」
その問いに、ディアボロは嫌そうな顔をジョルノに向ける。突然家に押しかけてきて、食べ物をねだるなんて図々しい奴だ。そう顔に書いてあった。しかしそんなものを気にするほどジョルノの神経はやわではないので黙殺する。
「自分で取って来い」
「ハーゲンダッツをもらっていいですか?」
「それはトリッシュのだからやめろ」
存外切羽詰った声で返された。たぶんトリッシュのアイスを食べてしまったら、あとでディアボロが問答無用で仕置きされるのだろう。
「ていうか、ボス」
やはり額の汗を拭いながら、ジョルノが改まった口調で言う。ディアボロもまた、額や首筋にうっすらと汗がにじんでいた。
「どうして冷房を入れないんですか?」
ずっと気になっていたことだった。金持ちなんだから、家ではガンガンに冷房を付けているのだと勝手に思っていた。それなのに彼の家に涼みにきたら、窓を開け放って自然の風を入れていたのだから拍子抜けしてしまう。まさか今話題の地球温暖化を気にするような人物でもないだろうに。
ジョルノの問いに、ディアボロは一瞬きょとんとした顔になった。まるで冷房という言葉をはじめて聞いたと言いたげな顔だ。それだけ、彼にとって冷房は無縁なものなのだろう。
「どうしてって、お前」
「えぇ」
「冷房なんて入れたら腹を冷やして壊すだろうが」
女みたいなことを言われ、ジョルノの額にわずかに青筋が立つ。
テメェ一回鏡の前で自分の姿見てみろや。
ジョルノは内心でそう思った。
「・・・ボス」
「なんだ?」
「ちょっと歯ァ喰いしばれ」
その直後、ディアボロは笑顔のジョルノに思い切り殴られた。暑さは人を短気にさせるらしい。
この後有無を言わさずジョルノに冷房を付けられ、トリッシュのハーゲンダッツを食べられたディアボロは、腹を壊したまままたトリッシュに殴られたという。
END
トリッシュもボスと同じ理由で冷房苦手だよ。腹巻でもすればいいのにネ!
よく考えたらジョルノは一応吸血鬼とのハーフなんだから気温の変化とかに強そう。むしろそういうの感じなそう。ジョルノがどんどん人外になっていきますね。
次は同じネタでリゾディア
自分はいったいなにをやっているのだろう、とリゾットは思った。珍しく家に呼び出されたと思ったら、そこには鬱陶しげに髪を後ろでまとめたディアボロがいた。そしてそんな彼から、なにも言わずにうちわを手渡された。扇げ、ということなのだろう。自分をではない。ディアボロを、だ。
「あんたは自分を扇がせるために暗殺チームを作ったのか?」
ぱたぱたと彼を扇いでやりながらも、嫌味がもれる。しかし言葉にあまり覇気がないので、嫌味というよりも諦めの言葉にしか聞こえなかった。
「馬鹿とハサミは使いよう、という言葉があるだろう」
「誰が馬鹿だ、露出狂が」
いくら逆らわないからと言って、彼は自分を使いすぎだ、とリゾットは常々思っていた。別に相手が上司だからディアボロの命令に逆らわないわけじゃない。ただなんとなく、甘やかしてしまうのだ。たぶんこんな雑用めいたことを命じるのは自分にだけだろうから、と思うと逆らえない。
「暑いんだったら娘でも連れて海にでも行ってくればいいだろう」
彼が冷房に弱いということを知っているので、あえてそう勧めてみる。するとディアボロは首を振った。
「海は人が多いし、肌が焼けるから駄目だ」
まぁ、そんな回答も予想済みだったが。
リゾットはその言葉を呑み込みながらため息を付いた。それからは黙って、彼の気が済むまでうちわで扇いでやる。
その露出しているうなじに噛み付いてやりたいと思ったが、きっと暑いと怒られるだろうから、リゾットはぐっと我慢した。損な役回りだと思う。これだけしてやってるのに、触らせてすらもらえないなんて。
いくら忠犬でも、ずっとお預けのままじゃあ怒るぞ。
そう思ったが、リゾットはディアボロに待て、と言われればいつまでも待っていられる自信が無駄にあった。もうすっかり、女王様に調教され済みだ、と一人ごちる。
この後すぐにディアボロは昼寝をはじめてしまったが、リゾットはいつまでも彼を扇いでやっていた。
END
お互いの信頼度がえらいことになってますね。その前にリゾットのMっぷりg(ry)
リゾットは噛み癖のある忠犬。でも擬獣化すると猫になる不思議。
思いっきりボスに噛み付いてるリゾットなリゾディア絵が見たいです。
4,5巻が欲しいのですが、ブックオフにも本屋にもないという。
ていうか本屋にアカギが置いてあるのをみたことがないんですが。おかしいね、まだ連載してるのにね。カイジは普通に置いてあるのにね。
しょうがないので密林に頼むことにします。買うとしたらたぶん来月ですが。
アカギって結構メジャーな漫画だから普通に置いてあると思ったんですけどね。違うの?
早く鷲巣様のところを読みたいんです><
銀金と天にも手を出したい今日この頃です。でも流石にアカギを集め終わってからかなぁ、と。
やっぱりアカギの次は天でしょうか。というかアカギの前に天を買えばよかったんですよね。
アカギの派生が天だと思ってたんです。天の派生がアカギだったなんて知らなかったんです。
たぶん集めやすいのは銀金の方なんですよね。文庫版出てるし。どうするか。
赤木も好きだけど銀さんも好きなんです。どっちも素敵すぎるんです。
ほんとfkmt作品は素敵なおじいさんが多くて困る。困らないけど困る。
森銀は森田の片思いでも銀さんの片思いでも、両思いでも森→←銀でもなんでも美味しいと思います。
でも個人的には森→←銀を倍プッシュ。
お互い好きなのにその気持ちを打ち明けられなくて悶々としてればいいと思います。
最終的に銀さんがブチ切れて森田を襲ってれば良いと思います。そんな森銀が見たいです。
基本的に甘々のラブラブでいいと思うんですよ、この二人は。ナチュラルにイチャイチャしてればいいです。
シンフォ時代からの扱いの悪さに耐えて早数年・・・そろそろリーガルの時代なんでしょうか。
Wiiなんてもってないし今後も買う予定はないので誰かラタのリーガルが出てるイベントとかスキットとかをまとめてにこにこにうpしてくださいもう本当にお願い、お願いします。マジで土下座して頼むから・・・!(…)
もうリーガル=蝶々ってイメージしかないです。なんでやたら蝶々とセットなことが多いんでしょうか。妖精さんってことなんでしょうかもう可愛いなぁ!
リーガルが好きなんです。人間キャラで唯一嫁なんです(人外だとみゅうtry)
リーガルのことを考えるとドキドキしすぎて呼吸ができなくなる。もう病気なんです。
こんなにも一人のキャラを何年も、しかも単体で追いかけてるのは初めてです。カプもいいけど単体だけでもうすでにお腹が一杯です。
まぁカプにあんまり目がいかないのは、リーガルはともかくシンフォ自体のストーリーがあんまり好きじゃないからかもしれないけど。
つーかストーリーがどうでもよくなるぐらいリーガルが好きです。
なんかいつもリーガルの事を語るといつも以上に気持ちの悪い文章になりますね^^
DSのテイルズ新作のキャラデザがいのまたさんなんで期待してます。DS持ってないけど。
いのまたさんの描くおっさんに外れはない・・・!
ていうかアビス以降のテイルズのメインパーティーにおっさんらしいおっさんキャラがいないのってなんなんですか?ふざけてんの?テイルズの価値の半分以上はおっさんキャラにあるだろ?
これはもういのまたサイドのファンダムに期待するしかないんでしょうか、おっさん的な意味で。
PS2でいのまたサイドのファンダムを出してくれたら買います。でも今更PS2ってないんだろうなぁ・・・。
なんかあっさりとクリアをしてしまって拍子抜けというか・・・いや、流石に数年前から進歩してないってのも困るけど。
昔はウィッチがやたら強かった記憶があるんだけどなぁ。
ていうかそれよりも、ぷよ通を買って13年経つけどもしかしたらもしかしてノーマルモード(?)のEDを見たのは今日ではじめてかもしれ・・・ない・・・。
嘘だろ、昔の私。まさか今まで一回もクリアできなかったってことはないだろ・・・!!
でもどう見てもEDの記憶がありません本当にありがとうございました。
イージーモードは流石にED見たけど。
しかしどう考えてもサタンよりイージーモードの最後に戦うあのカエルの方が強くて泣いた。なんかもうサタンが哀れすぎて。
サタン様頑張れ、超頑張れ。
私がぷよ通をプレイしてる時に兄が観にきたんですよ。
で、その時コントローラーが一つしかなかったんで、もう一つ見つけといてって特にあてにはしてなかったけど言ってみたんです。
そしたらしばらくしたら兄が自分の部屋に戻ってガサゴソと何かを探してる音が。
本当に探してくれてるのかと思いつつぷよをやってて、数分後に兄が私の部屋に帰還。
私「コントローラーあった?」(テレビ画面を見つつ)
兄「は?なんで?」
私「え?探してたんじゃないの?」
兄「なんで俺が」
じゃあ何をガサゴソやってたんだよと思いつつ、サタンを倒して兄と二人でED観賞。
そのあとまた兄が私の部屋から出てって、ふと私が机の上を見るとそこにはスーファミのコントローラーが。
あの「ツンデレ」な兄・・・あれ・・・デレを見た時・・・・・・なんていうか・・・・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・・萌え・・・・・・ちゃいましてね・・・・・・。
前々からツンデレだツンデレだとは思ってたけど、今日は確かに兄がツンデレだと確信しました。
今度誘って一緒にぷよりたいと思います。
というわけで13×53です。
おじいちゃんが大好きな孫とそんな孫が可愛いくてしょうがないおじいちゃんがいます。
少年は顔を上げて猫のようにジッと神域を見つめていた。睨むふうでもなく、観察をするふうでもなく、ただそれにしか興味がないように一心に彼を目に焼き付けている。
先ほどからこの調子なので、神域はどうしたものかと思いつつも少年に付き合って彼を見下ろしながら視線をそらさない。同じ色をした瞳がしばらくの間交差する。
やがて先に口を開いたのは少年の方だった。
「あんた、本当に40年後の俺なのか?」
「一応な」
少年時代の自分とはいえ、その質問の意味を計りかねながら神域は答える。
神域は少年から視線を外さないまま、果たして40年前の自分はこんなだっただろうかと、問われたこととほぼ同じことを思った。子供の頃の自分はもう少し大人びた人間だと思っていた。しかしこうして好奇心を隠さずにこちらを見上げてくる目は、確かに歳相応のものだ。逆にこの少年が6年後にあんなふうになってしまうのを、自分のことながら不思議に思う。
「あんたは俺なのに、なんで・・・」
「なんで?」
続きの言葉を促すように、神域はオウム返しをした。
「なんで俺はあんたを見て可愛いと思うんだ?」
心底から不思議そうに言われてしまった。軽く首をかしげながらこちらから視線をそらさない少年に、神域は堪えきれずに思わず噴き出してしまう。すぐに口元を手で覆ったが、抑えきれない笑いがもれていた。
そうきたか、40年前の俺。
喉を鳴らして笑いながら、神域はそう思う。50を過ぎた男を捕まえて可愛いはないだろう。むしろそんな思考回路な少年の方こそちょっとお馬鹿で可愛いのではないだろうか。
昔の自分の意外な一面を見つけて、神域は機嫌がよくなる。笑いすぎて頬がうっすらと赤くなっていた。
「可愛いな、お前は」
もうすでにすれてしまっている青年とは違って。
その言葉を呑み込みながら、神域は口元を覆っていた手で少年の頭をくしゃくしゃと撫でた。
「子供扱いすんな」
少し怒ったように少年が言ったが、神域は楽しげに喉を鳴らしたままやめない。口ではああいっていても、内心では喜んでいるということを神域は昔の自分のことなので知っている。
なんだかんだで大人しくされるがままになっている少年を見ながら、突然キスをしたらどんな反応をしてくれるのだろうと思い、神域はそれを確かめるために唇の端をつり上げながら体をかがめて彼に顔を近付けた。
END
19だったら同じような会話をしててもこんなほのぼのにはならないんだろうな、と思います。
13の性格がいまいち把握できません。19ほどじゃないけどやっぱりSなんでしょうか。
でも少しは子供らしいところがあってもいいと思います。
あの大人の色気がたまりません。
50代って一番美味しい時期だと思います。
おっさんと呼べるほど若くはないし、おじいちゃんと呼べるほど歳をとっているわけでもない。
どちらともいえないし、だからこそ両方を兼ね備えてるともいえる。
それが50代なんです。
最近アカギ(53)を見に鷲キュア様に通ってると言っても過言ではありません。
アカギ(53)×鷲巣(ワシズ)でも、アカギ(19or13)×アカギ(53)でもなんでもいけます。
アカ鷲は鷲キュア様で見れるから、とりあえずアカアカは自給自足かな、と思います。
そんなわけで勢いに任せて19×53で短い話を書いてみました。
設定は鷲キュア様から借りてるけど、鷲キュア様に献上するのは間違いなく間違ってるのでここだけで公開しときます。本部(←)には内緒にしておいてあげてください。
まさか初めて書くfkmt作品カプがアカギ(19)×アカギ(53)になるとは思いませんでした。
ソファに脚を組んで座りながら自室でなんの気なしに静かに一服をしていると、誰かが扉を開けて部屋に入ってくる気配がした。白と黒の老人ではない。あの二人は絶対に各アカギの部屋には入らないし、入りたがらない。それは幸雄も同じ。ならば残るは少年か青年だけだ。
背後に侵入者が立つ。もうこの時点で神域は相手が誰なのかに気が付いていた。ぴりぴりと肌を刺すようなとがった気配。その場にいるだけで周りの者を傷付けてしまいそうだ。少年ではない。近いが、少年はまだこの域まで達してはいない。
「なんのようだ、19」
振り返りもせずに言い放つ。すると背後からククク、という笑い声が聞こえた。しかしそれ以上は応えずに、青年は腕を伸ばして神域の口からまだ長い煙草を奪う。なんのためらいもなく、それをくわえた。
神域は怒るでもなく、不快そうな顔をするでもなく、ただ青年と同じように喉を鳴らす。唇の端をつり上げている姿はどこか楽しげだった。
「ガキが不躾なことをする」
やはり青年は応えない。美味そうというわけでもなく、ただ淡々と紫煙を吐き出している。
「13はどうした?」
その問いに青年はようやく煙草の火を神域の用意していた灰皿に押しつけた。
「ご自慢のペットと遊んでる」
「ペット・・・あぁ、アレか」
神域の笑みが深くなる。少年のペットといえばアレしか思い浮かばない。ペットというにはあまりにも禍々しく、卑猥な生き物。
「新しいのを飼ったから、具合いを確かめるそうだ」
「クク・・・難儀なことだな」
難儀、というのは少年に向けられた言葉ではない。少年が自身で確かめるわけがないからおそらくは、いや、確実にあの白と黒の老人でその具合いとやらを確かめるのだろう。
「それで、お前は俺になんのようなんだ」
ここにきてようやく最初にした問いをもう一度した。
「まさか子守りの爺さん達がいなくて寂しいから、俺のところへ来たって言うんじゃないだろうな」
青年を振り返りながら言う。彼は神域と同じ顔で笑っていた。ただその瞳だけは獲物を前にした獣のようにギラギラとしている。
「わかってるじゃないか。相手してくれよ、じじい」
青年は神域の顎を取って上を向かせた。そしてゆっくりと顔を近付ける。
「ククク・・・ガキだな」
満更でもなさそうに言いながら、神域は素直に青年の口付けを受け入れる。彼のキスはいつも自分が愛用している煙草の味がした。
END
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ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。