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2巻で終わるんでしょうか。それとも3巻までいくのか。できれば2巻で収めて欲しいです。また半年以上待つなんて無理だよ・・・!
丸の人の描くイヴェールは美人すぎだよね、ヘタレのくせに。美人すぎて私には手が出せません。私はちょっと崩れた美人が好きです。
レイヨンは凄く良い歳のとり方をしました。オールバックかわゆすハァハァ。星屑ラストの時点でいくつくらいなんでしょうか。40半ばくらい?とっても美味しい年齢ですね^^
見えざるの時点であんなツンツンしてたレイヨンがあんな娘思いの可愛いおっさんになったかと思うとときめかずにはいられません。というかレイヨンは元々良い子だったんですよね。ただ腕をなくしてちょっと病んでただけで。ワロニは頑張ったよ、レイヨンと一緒にいてあげてて。ワロニがいなかったらきっと死ぬまでレイヨンは荒れてたよね。
よく忘れるんだけど、プルーって雌なんですよね。なんか無意識に雄だと思ってしまう。おにゃのこと雄犬のセットが好きだから。少女エトもいいけど、幼女エトは可愛いなぁ。もっとお父さんといちゃいちゃしてあげてください><
レイヨンは救われたけど、なんかフランボウが可哀想で・・・。というかフランボウの子供が。
あんな駄目な父親でも、やっぱりあの子にとってはたった一人の父親で(母親いなそうだし)、心のよりどころだったんじゃないかな、って思うんですよ。それを目の前で殺されて、自ら剣を取ったと思うと切ない。でも黒い剣の子もフランボウにオーギュストの子供を殺されてるんですよね。
争いを繰り返す負の連鎖ですね。
オーギュストの子供が風車の捕まった方の子だったと知った時のショックは異常。せめて子供だけでも幸せになったらいいのに。オーギュストはなんのために子供を孤児院に預けたと思って・・・orz
自分から遠ざけて救うためだったのにね。あのままオーギュストと一緒にいた方が幸せだったかといえば、そうでもないんだろうけどさ。
それはそうとオーギュスト可愛いよ、オーギュスト。丸の人のおかげでroman一の萌えキャラの地位を得ました。あの髪の毛をもふもふしてあげたいです。
SHは全体的に親子とか兄弟みたいな血縁ものが多くていいですなぁ。だいたい血のつながりのある人は報われないっていう法則なんだけど。
零を4巻まで買いました。
やだ、零ってば超男前・・・。ほほほ惚れちゃうだろうが!
美形だし頭良いし性格も良いし、なにこの完璧超人。しかもそれを鼻にかけるところがないっていうのがまた、ね。
あと、fkmt先生の描くおじいちゃんはやっぱり可愛いと思いました。ジャック可愛いよ、ジャック!後藤さんも大好きです。
あの声の奴をいじってる時の後藤さんが超絶可愛い。フン♪フン♪フン♪とかね!!ああああああ可愛いよぉ!!これで58歳とか!
零にしてやられてすっごく悔しがってればいいのに、見てるとすぐに立ち直ってますよね。もっと落ち込んでよ!見る影もないくらいに。それともこんなことは日常茶飯事だってか?在全にもっと肉体的にも精神的にも酷いことされてるってか?
ポジションと名前のせいでどうしても利根川先生を彷彿させます。この人も後半で焼き土下座的なことをするのかな・・・。骨まで焼こうぜ。
ジャックはなんかこう、鷲巣様と同じ匂いがします。でも虐めたいわけじゃなくて、からかいどまりっていうか、なんか本当に可愛がりたい。でも凄く嗜虐心をそそる顔をする人だと思います。でも可愛がりたい。そんなジレンマ。
零のサーモグラフィーをばれた時の表情が物凄く嗜虐心をそそるんですが。ジャックが可愛すぎる。
ジャックが半身を失った時の話をしてほしかったなぁ。市川先生の視力の話をしなかったみたいに、今回もわからずじまいなんでしょうか。fkmt先生ならすっごくむごたらしく描いてくれそうなのに。
私の中で零が後藤さんには鬼畜でジャックには紳士です。なんだ、この違い。
後藤さんにはガンガン攻めたり酷いことしてるのに、ジャックには超優しい。紳士なんです。紳士すぎて手が出せない状況にいます。ジャックと零がお互いに初恋のカップルみたいな甘酸っぱい感じになってる、脳内で。
ジャックは零に優しくされてキュンとしてればいいんじゃないかな。乙女でいいんじゃないかな。零はジャック大好きで、体のことも心配してくれるので凄く優しくしてくれるよ。
零×後藤と零×ジャックが好きです。あるかな、そんなサイト様は。
ところでワシズはいつになったらコミックが発売するんでしょうか。はやくはっちゃけてるワシズが見たいのですが。
まだ一度もワシズを読んだことがないくせに、感想とか読んでるとどうしても鷲巣様よりキュンキュンせざるを得ない。
相互記念にハバネロ様に捧げます。
パラレル、擬獣化。猫ボスと忠犬ではなく駄犬リゾットです。もはやなんの作品だ、状態です。
違うよ、ハバネロ様がそうリクエストをくださったんだよ。カオスなのは私のせいじゃないよ。
ボス猫シリーズとは一切関係ありません。あと、なんか本当にごめんなさい。
夜の闇にまぎれて一匹の犬が人気のない道を歩いていた。少し道を外れれば人間はたくさんいるが、ここには誰もいない。動物が通るような、いわゆる獣道と呼ばれる場所。そこを黒というよりも、短毛の黒銀に近い毛色を持つ大きな犬が歩く。赤い瞳はなんの感情も浮かんでいなかった。ここになにか用があるわけではない。ただ探している。この街で噂になっている、ピンクと黒の毛色を持つ猫を。
元々犬はこの街の者ではなかった。隣街で野良犬や野良猫をまとめるリーダーとして生きていた。そんな折、突然現れたという猫の噂を聞いた。やはりこの街の野良犬や野良猫をまとめているらしい。
傲慢で我がままで、まさに猫らしい性格の猫と聞いている。そんな彼がどうしてみなの反感を買わずにやっていけているのかが気になった。だからわざわざ確かめに来たのだ。
猫がよく出没するという場所を徹底的に探していた。しかしなかなか見つからない。この辺りの野良達をまとめている存在でありながら、その姿を見た者は少ない。いつも他の犬や猫を介して野良達に命令を送っている。
「そんな猫、本当に存在するのか・・・?」
立ち止まり、独りごちた。そもそもピンクと黒の毛色という時点で怪しい。いったいどんな新種だ。上手く野良達をまとめるために、そんないもしない猫の象を誰かが考えたんじゃないかと犬は考える。動物の群れにとってボスの存在は大きい。その器のある者が群れのボスになれば影響力は絶大だ。
リーダーとボスの違いはなにか。それは仲間との距離だと犬は思う。リーダーはただ群れをまとめ、ばらばらにならないようにするだけ。他の者との関係は対等だ。しかしボスは違う。絶対的な権力を持ち、他の者を従わせる。そこの違いだ。
ここまで来て無駄足というのはつまらない。せめてこの街で高い権力を持つ犬か猫に会えないかと考える。おそらくその辺りが、ピンクと黒の毛色の猫の噂を勝手に流したのだろう。そう考える方が自然だ。それを思って、小さくため息を付く。
「結局、無駄足だったか」
「いや、そうでもないぞ」
「・・・!」
背後から男の声が聞こえ、反射的に振り返る。そして息を呑んだ。そこには薄闇の中でもわかるくらい鮮やかなピンクと、そして斑の黒の毛色を持つ猫が座っていた。金色の瞳を微妙に細めて犬を見据えている。誰かを従わせることに慣れた目と雰囲気だった。
近づかれた気配がまったくわからなかった。いったいいつの間にそこにいたんだと思いながら、犬は体ごと振り返る。噂の猫は、確かに存在していた。
「他の街から犬がやってきたと聞いたから会ってみれば、貴様、隣街の野良をまとめてる犬じゃないか」
「俺を知っているのか」
「私の情報網を舐めるなよ」
ふふん、と楽しげに鼻を鳴らした。縄張りを盗られるとか、荒らされるとかを考えていないのか、その態度は余裕そのものだ。もしくはもし本当に犬がそのつもりだったとしても、自分の方が強いと確信しているのだろう。もちろん、無駄な争いはしたくないので犬にはじめからそのつもりはないが。
「俺はリゾット。あんたの言ったとおり、隣街の野良達のリーダーをしている」
「そうか」
それきり、猫はなにも言わない。こちらが自己紹介をしたのだから、今度は彼が自己紹介をするのが礼儀ではないだろうか。
「あんたは?名乗らないのか」
「相手が名乗ったからといって、どうして私が名乗る必要がある?」
なるほど、と犬は内心で思った。話に聞いたとおりの性格だ。この手の者は、こちらが下手に出ないと100年かかっても名乗らないだろう。
どうするか考えていると、猫はクイと顎を引いた。何事かと、犬はわずかに首をかしげる。
「伏せろ」
当たり前のように、そう言った。
「私は見下ろされるのが嫌いだ」
猫は通常のサイズより大きく中型犬ほどだが、それでも大型犬であるこちらの方が大きいので自然と見下ろす形になってしまう。それが気に入らないらしい。傲慢とか我がまま以前に、どこの女王様だと犬は思った。本当によくこれで他の野良達が反発しないものだ。
しかしここで臍を曲げられても困るので、犬は言われたとおりに伏せの姿勢をとって猫を見上げた。闇にまぎれて猫が笑ったのがわかった。
「変なプライドがなくていいな、それでこそ犬だ」
満足そうな声だった。
「その素直さに免じて名乗ってやろう。私はディアボロ。他の野良からはボスと呼ばれているがな」
呼ばれている、ではなく、呼ばせている、の間違いではないだろうか。それにしても大仰な名前だ、と犬は思った。しかし猫がこちらの赤い瞳を覗き込むように顔を近づけてきて、その考えなどすぐに吹っ飛んでしまう。近づいたおかげでよく見えるようになった猫の顔は、ずいぶんと整っていた。美人というほど美人でもないが、どこか人を惹きつける顔をしている。確かに『悪魔』というのは彼にぴったりな名前だった。この顔にみな惑わされているのだろう。彼の金色の瞳で見つめられ、そのよくとおる声を聞くと逆らってはいけないような錯覚に陥ってしまう。
犬が猫の顔に見惚れていると、彼は再び笑った。どこか人間じみた笑い方だった。
「それで、私に会ってお前はどうする」
別にどうするということもなかった。犬はただ猫の存在を確かめに来ただけだったから。しかしこのまま帰るというのは後ろ髪引かれる思いがする。それほどまでに犬にとって猫は魅力的だった。
少し首を伸ばせば触れられる距離に猫はいる。犬の心臓が早鐘のように打った。無意識に犬は首を伸ばす。ちょこんと猫の鼻先に、犬の鼻先が触れた。その瞬間、猫の目がカッと見開かれる。
「なにをする・・・!」
バリッと鋭い爪で頬を引っかかれてしまった。手加減など一切されておらず、皮膚が裂けて血がしたたる。猫は驚きと怒りで毛を膨らませながらフーフーと鳴いているが、犬の方も自分の無意識の行動に驚いていた。どうしてキスなどしてしまったのだろうか。相手は同じ雄なのに。今まで自分は正常な性癖の持ち主だと思っていたが、そうでもなかったらしい。犬はそれを案外簡単に受け止めた。
「もうこの街から出て行け!そして二度と来るな!」
猫が興奮を隠さないままに怒鳴る。その姿がなんだか可愛く見えて、犬は小さく笑った。それが更に猫の神経を逆なでする。
「それは困るな」
「あぁ?」
「この街にいないと、あんたに会えない」
すっくと立ち上がり素早い動きで犬は猫の首根っこに噛み付くと、そのまま地面に押さえつける。暴れようとするので全身でそれを押さえた。体重も体格も犬の方が上なので、猫は抵抗ができない。
必然的にマウントポジションとなってしまったのに気が付いて、猫が苛立ったような意味のない鳴き声をあげた。他の動物からこんなことをされるのははじめてなのだろう。かなり屈辱的のはずだ。
「退け、駄犬め!」
「断る」
べろりと耳の後ろを舐めてやった。すると猫の体がびくんと大げさなくらいに揺れる。それが面白くて、何度も同じ動作を繰り返した。猫は体を震わせながら小さく声をあげる。
「んっ・・・ぁ・・・くそ、放せ・・・」
制止の声を無視して、頬や首筋などにも舌を這わせる。時折耳を甘噛みしてやると、ひときわ大きく声をあげた。そのすぐあとに悔しそうに口を引き結ぶ。後ろから覗き込むようにして彼の顔を見ると、噛み殺さんばかりに睨まれてしまった。それにかすかに笑って応えると、猫は更に目じりをつり上げてくる。そんな彼の目元にキスをした。
自分でも酷く興奮しているのがわかる。発情期でもないのにこんなふうになるのは、本来の犬ならばありえないことだった。この猫に心を囚われてしまったらしい。
膠着状態が続いていると、不意に今まで真黒な雲に隠れていた月が二匹を照らした。そういえば今日は満月か、と犬が思った瞬間、猫の体に変化が訪れる。体が大きくなり、前足が人間の手のようになってきた。いや、前足だけでなく体の全てのパーツが人間になってゆく。驚いて犬は体を退けた。その間にも猫は変化し、やがて成人男性の姿になる。
彼は満月を背にして立ち上がると、不愉快そうに犬を見下ろした。
「・・・どういうことだ?」
「悪魔だからな。普段は猫だが、これが私の本来の姿だ」
いわく、天使に喧嘩を売ったら返り討ちにあって猫の姿にされてしまったらしい。満月の夜だけは、元の姿に戻れるとか。悪魔だというのに猫の姿にされてもめげず、この街の野良達の頂点に立ったのだからいい根性をしている。
普段は滅多に姿を見せないという彼が犬の前に現れたのは、今日が満月だと知っていたからなのだろう。はじめから生きて帰すつもりはないということか。先ほどのことも手伝って、彼の目には殺気がこもっている。
犬は男を見上げたまま動かない。そんな犬に男はふんと鼻を鳴らした。
「どうした、恐怖で声もでないか。この私にあんなことをしたんだ。ただですむとおも・・・」
思うな、と最後まで男が言い終わる前に犬が動いた。彼に飛びかかり、再び地面に沈めてしまう。仰向けに倒れた男の胸板に前足を置くと、驚いたような顔をしている彼をよそに首筋を舐めた。
「貴様、なにを・・・!」
「すまない。猫の姿の時もそうなのだが、あまりにもあんたが好みすぎて」
「はぁ?!」
男は犬の顔を押し戻そうとするが、悪魔といえど力は人並みなのか苦戦している。犬もまた、全体重を彼にかけた。
「なぁ、俺の飼い主にならないか?」
「馬鹿なことを言うな・・・!第一、貴様の街はどうする」
「そんなもの、他の奴に譲ってやる」
勝手なことを言うなと男は声をあげた。しかし犬に喉元を軽く銜えられ、息を呑む。
「あんた、悪魔といっても力や体力は人間並みのようだな。このまま喉に噛みつくとどうなる?」
男は悔しげに口をつぐんだ。喧嘩を売った天使に能力や力まで制限されているため、今の彼は実質人間と変わりない。犬に本気を出されれば命が危ない。
「この街に犬が一匹増えるだけだ。なんの問題もない」
犬の言葉に彼は答えない。一度彼の喉から口を離し、見下ろす。
「選択肢をやろう。俺に噛み殺されるか、飼うか、犯されるか。どれがいい」
「・・・ちょっと待て、最後のはなんだ」
「聞きたいか?」
「言ったら殺す」
男が長く、そして深い深いため息をついた。この選択肢では、どう考えても一つしか選べない。鋭く舌打ちをすると、吐き捨てるように言った。
「しょうがない、貴様を飼ってやる。本当に心底から、不本意だがな」
退けと言われ、犬は素直に男の上から退いた。体を起こす彼の前にお座りをする。ずいぶんテンションがあがっているのか、尻尾がぶんぶんと千切れんばかりに揺れていた。
「これだけは言っておくぞ。絶対に私に逆らうな、さもないと殺すぞ。今度また先ほどみたいなことをしても殺す」
「善処しよう」
手を出さないという自信はまったくないが。
男はしばらく疑わしげに犬をじとりと睨んでいたが、やがて立ち上がった。それから満月に照らされた道を歩き出す。その後ろに自然と犬が続いた。
この数日後、他の野良犬に自分の後任を任せた犬は、自分についてきた野良達とともにこの街で暮らしはじめた。
END
天使はたぶんジョルノ。
リゾットが駄犬すぎる。うちのリゾットはもうちょっとかっこよくてもバチはあたらないと思います。
リゾットは黒ラブちゃん。ボスは名前忘れたけど豹の血を引く種類のお猫様。実際に中型犬ほどのサイズなんですよ、確か。ともかく普通の猫よりサイズはでかいです。
ハバネロ様、こんなものでよかったらお持ち帰りください。
てかTOVにおっさんキャラが出るということ自体知らなかったよ。
何ヶ月か前に公式サイトでジャケを見て、ねーな、って思った私が悪かった。もっと気長に見てればよかった。
ていうかね、初めて主人公を見たときになぜか初期ルークと後期ルークを足して二で割った性格だと思ってたんですよ。つまりわがままなうじうじくんだと思ってたわけです。だからないよなー、と思って・・・。
そしたらなんか超いい子っぽい。テイルズ主人公でリッド以来の好きな主人公になりそう。いや、実際はどんな子なのかほとんど知らないけど。
とりあえず友人に聞いて公式で主人公×おっさんだというのは理解した。
甘味を作って女の子を釣ろうとしたら主人公が釣れたんですよね。もちろんリリースなんてしませんよね?お前らそのまま結婚しちゃえよ。
なんか若さゆえに必死な主人公に迫られてほだされちゃうおっさんを妄想すると萌える。最終的には押し倒されます。ここでもやっぱりほだされるんだと思います。
犬×おっさんもいいなぁ、と思います。犬は主人公とおっさんの取り合いをしていればいいと思います。でも普段は仲良しさんだよ、ほのぼの。
と、ここまでまったくTOVを知らないのに語ってみましたが、たぶんあながち間違ってはないと思う。
TOVプレイしてみたいなー。でも箱を持ってないし、TOVのためだけに買うのもあれだし、そもそも買ってまでやる情熱がない。
私はもうちょっと漫画に向ける情熱をゲームに向けてもいいと思う。
仕方ない、ライトな漫画オタの腐女子だからしょうがない。
今日、学校で調理室からアルトネリコの曲が流れてきました。シノハに電流走る。なんか中等部の男子がBGMに流してたらしい。
そのまま調理室に突撃してやめろっ!って言いたくなりました。自重しろよ!アルトネリコなんて・・・思いっきり地雷じゃないか!
私だってアルトネリコの曲好きだよ。ファンタスマゴリア大好きだよ。でも学校で流すのは違うだろ。オープンオタクってなんなの?死ぬの?
うちの学校って小中高あわせて40人もいないのに、まさかアルトネリコを知ってる人がいるとは思わなかったです。しかもそれを学校で流されるとは思わなかった。私みたいに音楽だけ聴いてゲームはしない人なのか、それともゲームを買ってCDも買った人なのか。
昨日、注文していたアリプロの桂冠詩人が届きました。
アラ皮の曲にキュンとしました。王子×黄金の牡鹿と幼い牡鹿×王ですよね、わかります。
銀色の声ってどんな声だと考えて、イケメンボイスをちょっと渋くした感じだと捉えてみました。声優でいうと誰だろ。声優は詳しくないのでわからん。
わが臈たし悪の華のプロモがエロすぎワロタ。狗役の人たちはいったいどんな気持ちで収録してたんだろう。
ところでアリカ姐さんの顔が見るたびに微妙に違うけどこれってやっぱ化粧が濃いか・・・あ、魔女だからですよね、そうですよね。睫毛がメーテルだし。
兄にどうしてアリプロは曲を出すのが早いのかと聞いたら、
「あの人(アリカ姐さん)は時を止めてるから」
と応えました。これ以上ないほど納得した。ザ・ワールドの使い手でしたか。
ついでにじゃあなんでSHはCDを出すのが年に一回なのかと聞いたら、
「あんな豪華なヴォーカルとボイスアクターでボンボン出せるわけないだろ」
と怒られました。なるほど。
続きはコメントお返事です。
小学生のころとか一年は凄くゆっくりに感じたのに、なんなの?
冬コミももうちょっとか・・・。行きたいです、凄く。リガ受け本買いたいお。チキンだからサイトで通販とかできないおorz
冬コミってボス受け本とかもあるんでしょうか。行ったことがないのでどの程度のジャンルでどの程度マイナーなカプがあるのかわかりません。
一生に一度は行ってみたいけど、人混みが苦手すぎる。私をコミケに連れてって。
大晦日にBS2で漫画家対談やるっていろんなところで言われてるけど本当なんでしょうか。ヒロヒコ先生とfkmt先生出るってほんと?
めちゃくちゃ見たいんですが。何時からやってるんだろ。
でも父がテレビを占領しそうだから見れなそうだなぁ。私の部屋にもテレビはあるけど、BSは映らないんです。パソコンでもBSが見れればいいのに。ニコニコにうpとかされないんでしょうか。
うちのテレビは録画もできないんだ・・・。
とりあえず年末年始はいつもどおりチョコボスタリオンをプレイしてるんじゃないでしょうか。なぜか年末年始になるとやりたくなるゲームなんです。チョコボ可愛いよ、チョコボ。
でもヴァルキリープロファイルも買いたい。
暇人でサーセンwwww
年を越すときはチャットとかに参加してたいです。ボスを語りながら2009年を迎えるのもいいんじゃないかと思います。
もしかしたら大晦日にチャットを主催するかもしれません。でもチキンなんで駄目かも。その前に人が揃いませんね、わかります。
たまには殺伐としたリゾディアを書こうぜ、と思ったら方向性を間違えました。
ディアリゾに見えるのは間違いなく気のせいです。ほら、うちのボスはリゾットには女王様だから。今回は襲い受けだから。M×Sもいいよね。
ぬるいですが、一応義務教育中の方は観覧をご遠慮ください。
恥ずかしいので続きに収納。
3巻の回想シーンの若リーガルと、EXのカバー裏のリーガルを見ると同じ服を着ているだけに凄く時の流れを感じます。若リーガル若いなぁ、当然だけど。EXのカバー裏のリーガルは落ち着きがあって可愛い。33歳素敵。
回想シーンのリーガルって何歳くらいなんでしょうか。20代半ばくらい?アリシアと初めて会ったのが20歳くらい?私の中ではそんな感じなんですが。
やっぱ10年近く囚人やってたんだろうなぁ。じゃなきゃあんな成熟した雰囲気にならないよなぁ。
10年近くも囚人って、やってるとやっぱり古株になるんじゃないでしょうか。闘技場で戦わせられるから弱い囚人はすぐ死んじゃうだろうし、刑期が終わって出て行く囚人もいるだろうし。
リーガルは刑期何年なんだろう。正直こう言っちゃあれだけど、女の子一人殺したぐらいじゃ10年近くも閉じ込められてないと思うんだ。リーガルが望んで牢の中にいたんじゃないかと思います。
足技に慣れてない時は闘技場で凄い怪我とかしてたんでしょうね。それで自力で治癒功を覚えたんじゃないでしょうか。生きるために。んで、仲間の囚人も治してあげたり。牢内でもリーガルは大人気なんだろうな。人柄がいいから。
何度か死にかけたりもしてるんじゃないでしょうか。でもそのたびに、自分はまだアリシアに償いをしてないから死ねない・・・!みたいな。
よく見る看守相手に・・・みたいな設定もすごく美味しいと思います。
囚人時代のリーガルのことを考えると妄想がとまりません。壱村さん、どうしてEXで描いてくれなかったんですか・・・!リーガルなんて出番が少ないから描いてもバチ当たらないと思うんだ。
そんなシノハはユグドラシル×リーガルを倍プッシュします。ここにいたるまでにゼロリガにハァハァしたり、クラリガにハァハァしたりしてきたけど、最終的にユグリガに行き着きました。私の中ではミトスとユグドラシルは別物です。
エクスフィアのことでリーガルがユグドラシルのことを憎悪してて、それを面白がってるユグドラシルな愛憎カプでもいいし、逆に和解して甘く切ないカップルでもいいと思います。リーガルならユグドラシルを抱擁できるよ。ユグ様はリーガルに弱さを見せてもいんじゃないかな。
ゲームをやった時にリーガルルートだったので、当然ユグ様(ミトスだったっけ?)にさらわれたのはリーガルでした。その時のことを考えると萌えざるを得ません。
ゲームではオリジンは残念な感じでしたが(主に声が)、漫画のオリジンは素晴らしいと思います。ムチムチ!長髪!
正直、今日まで背後のあれは羽かなんかと思ってました。髪の毛かよ。いったいどういう原理であんなぶわってなってるんだ。あ、精霊だからですか。
最初はうだうだ言ってたけど、和解したらなんでもロイドの言うことを聞いてくれる超万能な良い子ちゃんでしたね。契約主大好きじゃないか。そんな彼が元契約主のミトスに裏切られたかと思うと萌える。すっごいショックだったんじゃないかな。信じてただろうから。
そんなシノハはミトス×オリジンを倍p(ry)
ミトスが裏切る前は、オリジンは凄くミトスに尽くしてくれてたと思うんだよ。お父さんみたいに。そんなオリジンにミトスも甘えていたはず。父親いなそうだし。でも散々使われて最終的に捨てられたと思うと切ない。ミトス鬼畜すぎる。壱村さんの描くミトスは特に鬼畜すぎる。
普通に「オリジンは腕が4本もあるから、1本ぐらいなくなっても平気だよね」とか言ってエターナルソードで腕を斬りおとしてそう。笑顔で。精霊なんだし一晩くっつけておけば元に戻るんじゃないですか?
そんな甘くもバイオレンスなラブ。
ミトオリ同士様、いないかな・・・。
ラタは漫画化しないんでしょうか。壱村さんに描いて欲しい。壱村さんに礼服リーガル描いて欲しい。
でも描いたら描いたで主人公×リヒター漫画になるんだと思います。シンフォがロイクラ漫画になったように。
まぁリーガルさえ出てればなんでもいいんですけどね。
続きは拍手お返事です。サイレントの方もありがとうございます!
ボスが若く見えるのか。リーガルが老けて見えるのか。でもラタの35歳リーガルだと若く見える不思議。
もういっそ40代とか50代くらいのリーガル見たいお。ロマンスグレえええええええええええええええ!!
ともかく、そんな33歳っていう共通点だけで私の脳内でボスとリーガルが凄くイチャイチャしてるんだ。なにげに仲良しさんなんだ。どっちも頭良いし、会社を大きくしようっていうリーガルと組織を大きくしようっていうボスは話が合うと思う。
ただ私の中でボスはコーヒー派なので、その点で時々めっちゃ喧嘩します。リーガルは泥水なんて飲めません。
リーガルはそのうちボスに15歳の娘を紹介されてショックを受けるんじゃないかな。同い年なのにこんな大きな娘が・・・!みたいな。それから少しリーガルは少しボスを軽蔑したまなざしで見ます。倫理的に考えて。
この二人はカップルじゃなくてもイチャイチャしてたら萌えます。いや、カップルでもいいけどね。ボス×リーガルですけどね。
ボスは虐めたくなる可愛さ。リーガルは時々虐めつつも心底から愛でたい可愛さ。
うん、リーガル好きだ。大好きだ。お嫁にしたい。ボスはペットにしたい。
リーガルが歩く理想すぎて困ります。
長髪長身、公爵だけど囚人、ガチムチ肉体派、でも主夫、穏やか紳士、でもやる時はやる、多分動物好き、にくきうだんでぃ、天然さん、大塚さんボイス。
駄目だ、リーガルに敵うキャラが見つからない。
思ってたより早く注文してた本が届いたよーっての書いたんですが。
超張り切って銀金最終巻の感想書いたのに・・・。
あーあーもういいやーもういいやー。銀金感想は気分が乗ったらいつか書きます。
とりあえずfkmt先生は銀金の続き書いてくだしあ><
あと、零が予想以上に面白かったです。集めなきゃ。
10 | 2024/11 | 12 |
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おっさん・人外・幼女中心で携帯観覧推薦。
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ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。