おっさんと人外を中心によろずっぽく。凄くフリーダム。
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男と猫シリーズ三話目。
ここから一気にデレ分が増えてくる。
相変わらずうちのボスはリゾットの前では女王様です。
どういうわけか、猫に居付かれてしまった。日がな一日、男の家でごろごろしていたり、ふらりといなくなったかと思えば、夜にはまた戻ってくる。そして眠る時は、当たり前のように男と同じベッドに潜りこんできて、体を丸めていた。時折自分の家だと言わんばかりに仰向けになり、腹を出してぐっすりと眠っているのが男にとってはとてつもなく腹立たしい。
とはいえ、大抵は猫の姿のまま過ごしているし、特に仕事の邪魔をするわけではないため大目に見ていた。野良猫が住み着いたとでも思えばいい。事実、ただ一日を過ごすだけなら、喋るということ以外は普通の猫そのものだ。
「飲まないのか?」
いれたてのコーヒーになかなか手をつけない男に、猫は問う。
「・・・貴様と一緒だ」
「あぁ、猫舌なのか。可愛いな」
「煩い」
だいたい、こんな感じだった。男に同居猫と話し相手が一度にできたことになる。
猫は男の前では大半を猫の姿で過ごす。そちらの方が動きやすいし、なにかと都合がいいのだ。あまり沸点の高くない男も、人間の姿でいるよりはこの姿の方が甘くなることを初めて体を重ねた日に知った。ニャーニャーと鳴きながら体を男の足に擦り寄せれば、機嫌の良い時はかまってくれるということも、最近知った。
「普通の猫は・・・いや、猫に限らず動物は、私には絶対に懐かない」
というのは男の言葉。だからいくら相手が化け物でも、擦り寄ってこられると思うところがあるのだろう。
猫の周りにも他の動物は近寄ってこない。敏感な生き物だから、男にしても猫にしても、自分達とは違う存在だというのが本能的にわかるらしかった。
唯一、猫が男の前で人間の姿になる時、それは男を抱く時に他ならない。余程男の体が気に入ったのか、猫は頻繁に体を求めてくる。男は自分でセックスは好きだと自覚しているが、ここまで頻繁に求められると流石にうんざりとしてくる。
「またか、ケダモノめ」
不機嫌半分、呆れ半分で男は言う。人間の姿になった猫は、今夜も男に覆い被さってきた。
基本的に男は眠る時は全裸、もしくは上半身裸だ。しかしあまりにも猫が襲ってくるので、少しでも抑止効果になればと初めのうちはきちんと服を着て寝ていたが、最近ではそれも意味がないと悟っていつものスタイルに戻していた。それにどんなに激しく抵抗をしても、金縛りにあってしまうのでそれも無意味。結局、猫が満足するまで体と血を貪られる。
悪食な畜生め。
男は内心でそう罵った。
裸の胸板をざらざらとした舌で舐められる。思わず、小さく声を上げた。この舌がいけない、と男は思う。人間にはないブラシ。味わったことのないような快楽が襲ってくる。どんなに猫に罵詈雑言を吐いても、結局は流されてしまう。
「今日は血はいいから、素直に感じていろ」
唇に触れるだけのキスを落とされながら言われた。間違っても、その鋭い牙で深く噛みつかれながらされるのがひどく気持ちいいだなんて、言えない。喰われているような錯覚に陥って、どうしようもなく興奮する。
人間は命の危険を感じると、子孫を残そうと無意識に勃起をするという。それは本能だからしょうがない。男は自分に言い聞かせる。
「あっ・・・」
首筋を甘噛みされた。柔らかく猫の牙が男の肌を押す。しかし最初に宣言した通り、それが皮膚を突き破ってくることはなかった。まるで肌の柔らかさを楽しんでいるかのように、何度も猫は甘噛みを繰り返す。
猫は最近、血をもらう用がなくても男を抱くようになった。どういうつもりだ、と男は思う。これではまるで、猫に性欲処理の相手にされているようで気分が悪い。
「貴様、どういうつもりだ?」
銀色の髪を鷲掴みにすると、未だに首筋に顔をうずめている猫の顔を上げさせる。急に不機嫌になられて、少し驚いたようだった。
「なにがだ」
「私は貴様の性欲処理の相手になる気はない。溜っているのなら他をあたれ」
猫の胸を押し戻しながら、退けと男は言う。そんな男を見下ろしながら、猫は彼が不機嫌になった理由がわかって安心した。理由もわからずに不機嫌になられることほど、質の悪いことはない。特にこの男は通常の人間よりも自尊心が強いから、なだめ方を間違えると更に機嫌を悪くしてしまう。
要するに、誰かに使われるのが嫌なのだろう。自分が使う分には雀の涙程の抵抗もないくせに。ぎりぎり猫が血をもらうのを許していたのは、自分が養ってやってる、という感覚があったからなのかもしれない。
どこまでも誰かより有利に立っていなければ気が済まない男。面倒くさい性格だが、猫は彼の美徳の一つだと思っている。孤高だからこそ、男は美しい。
「どちらかと言えば」
猫は男の様子をうかがいながら、言葉を選ぶように言う。
「俺が性欲処理をしているというよりは、あんたの性欲処理のために抱いてるんだが」
「言い訳をするな。見苦しいぞ」
男はまったく信じていない様子で猫を睨んだ。
「本当さ。そうじゃなきゃあんた、他の男のところに行くだろう」
元々性に関しては淡白な方だと、猫は自負している。精力的になるのは、精々発情期の時くらいだ。
嫌なのだ。この男が別の人間を抱く、もしくは抱かれるというのが。自分の食事をベタベタ触られて良い気分になる者なんていない。想像しただけで、ちりちりと毛が逆立つくらい苛々としてくる。だからそれを解消するだめに、猫は頻繁に男を抱く。精も魂使い果たさせて、他の人間のところに行かせないようにする。
「貴様、私を自分の所有物かなにかとでも思っているのか?」
「むしろ逆だ。俺があんたの物になってやろう。好きな時に、好きなだけ俺を使え。その代わり、他の人間のところには行くな。いくらでも俺が満足させてやるから」
「生意気な口をきく」
そう言いながらも、男の口元は笑っていた。悪い気はしないのだろう。束縛されるのは嫌いだが、その逆は好きだから。
体の相性は言うまでもなく抜群にいいし、猫がそういうのなら、飽きるまでは付き合ってやろう。
男はそう思う。
「ならば、私が満足するようしっかりと奉仕するんだな」
もう一度猫の銀髪を鷲掴みにすると、今度は自分の方へ引き寄せる。そして深く口付けをした。
「なぁあんた、名前は?」
貫かれ、激しく揺さぶられていた男は、突然の問いに快楽のせいで飛びそうになる意識を引き戻しながら、濡れた瞳で猫の赤い瞳を見た。
これだけ激しく動いているというのに、汗一つかいていないどころか、息もきれていない。化け物だ、と改めて思う。そんな化け物を手懐けていると思うと、気分がいい。
「な、んだ・・・?」
「名前。なんて呼べばいい」
一旦動くのをやめると、再び尋ねる。名前を呼ぼうとして、ふと男の名を知らないと気が付いたのだ。一度気になったらどうしても聞いておきたくなった。別に今の状況が不便なわけではない。男を呼ぶだけなら、おい、とか、あんた、で十分だ。しかしただ二人称などで呼ぶよりも、名前で呼ぶのはずいぶんと違う意味があると感じる。
男はしばらく黙って、浅く呼吸を繰り返しながら呼吸が整うのを待った。そして口を開く。
「そういうのは、そっちが先に名乗るのが礼儀なんじゃないのか」
今の理性が揺るんでいる状態なら、簡単に明かしてくれると思ったのに。
猫は予想よりも男の精神が強固だったため、わずかに眉根を寄せる。
「俺から人間に名前を聞くのは初めてなんだが」
「だから、なんだというのだ?」
期待はしていなかったが、やはりなびかない。どうあっても、先に名前を明かすつもりはないようだ。
できるものなら、すぐにでも名前を教えてやりたい。しかし猫にはそれができなかった。覚えていないのだ、自分の名前を。確かに400年前は、飼い主に呼ばれていた名前があったはずだ。だがどうしても、思い出せない。ここまで普通の猫だった時のことを思い出せないと、ムシ達に寄生された時に記憶まで喰われてしまったのではないかと思えてくる。
「・・・あんたが名前を教えてくれるまで、俺の名前は教えない」
結局、猫は男にそう告げた。男はなにか言いたげな顔をしたが、やがて一言、
「好きにしろ」
と言う。
なんとか思い出せないものか、と思いがら、猫は律動を再開させた。
END
別にいやらしいのが書きたいんじゃなくて、なんかこうリゾディアってとてつもなく性的なカップルなんですよ。書いてると自然とそちらの方向に話が流れるんです。
できることならエロもいやらしいのも避けたいんです。いや、ほんとに。
ここから一気にデレ分が増えてくる。
相変わらずうちのボスはリゾットの前では女王様です。
どういうわけか、猫に居付かれてしまった。日がな一日、男の家でごろごろしていたり、ふらりといなくなったかと思えば、夜にはまた戻ってくる。そして眠る時は、当たり前のように男と同じベッドに潜りこんできて、体を丸めていた。時折自分の家だと言わんばかりに仰向けになり、腹を出してぐっすりと眠っているのが男にとってはとてつもなく腹立たしい。
とはいえ、大抵は猫の姿のまま過ごしているし、特に仕事の邪魔をするわけではないため大目に見ていた。野良猫が住み着いたとでも思えばいい。事実、ただ一日を過ごすだけなら、喋るということ以外は普通の猫そのものだ。
「飲まないのか?」
いれたてのコーヒーになかなか手をつけない男に、猫は問う。
「・・・貴様と一緒だ」
「あぁ、猫舌なのか。可愛いな」
「煩い」
だいたい、こんな感じだった。男に同居猫と話し相手が一度にできたことになる。
猫は男の前では大半を猫の姿で過ごす。そちらの方が動きやすいし、なにかと都合がいいのだ。あまり沸点の高くない男も、人間の姿でいるよりはこの姿の方が甘くなることを初めて体を重ねた日に知った。ニャーニャーと鳴きながら体を男の足に擦り寄せれば、機嫌の良い時はかまってくれるということも、最近知った。
「普通の猫は・・・いや、猫に限らず動物は、私には絶対に懐かない」
というのは男の言葉。だからいくら相手が化け物でも、擦り寄ってこられると思うところがあるのだろう。
猫の周りにも他の動物は近寄ってこない。敏感な生き物だから、男にしても猫にしても、自分達とは違う存在だというのが本能的にわかるらしかった。
唯一、猫が男の前で人間の姿になる時、それは男を抱く時に他ならない。余程男の体が気に入ったのか、猫は頻繁に体を求めてくる。男は自分でセックスは好きだと自覚しているが、ここまで頻繁に求められると流石にうんざりとしてくる。
「またか、ケダモノめ」
不機嫌半分、呆れ半分で男は言う。人間の姿になった猫は、今夜も男に覆い被さってきた。
基本的に男は眠る時は全裸、もしくは上半身裸だ。しかしあまりにも猫が襲ってくるので、少しでも抑止効果になればと初めのうちはきちんと服を着て寝ていたが、最近ではそれも意味がないと悟っていつものスタイルに戻していた。それにどんなに激しく抵抗をしても、金縛りにあってしまうのでそれも無意味。結局、猫が満足するまで体と血を貪られる。
悪食な畜生め。
男は内心でそう罵った。
裸の胸板をざらざらとした舌で舐められる。思わず、小さく声を上げた。この舌がいけない、と男は思う。人間にはないブラシ。味わったことのないような快楽が襲ってくる。どんなに猫に罵詈雑言を吐いても、結局は流されてしまう。
「今日は血はいいから、素直に感じていろ」
唇に触れるだけのキスを落とされながら言われた。間違っても、その鋭い牙で深く噛みつかれながらされるのがひどく気持ちいいだなんて、言えない。喰われているような錯覚に陥って、どうしようもなく興奮する。
人間は命の危険を感じると、子孫を残そうと無意識に勃起をするという。それは本能だからしょうがない。男は自分に言い聞かせる。
「あっ・・・」
首筋を甘噛みされた。柔らかく猫の牙が男の肌を押す。しかし最初に宣言した通り、それが皮膚を突き破ってくることはなかった。まるで肌の柔らかさを楽しんでいるかのように、何度も猫は甘噛みを繰り返す。
猫は最近、血をもらう用がなくても男を抱くようになった。どういうつもりだ、と男は思う。これではまるで、猫に性欲処理の相手にされているようで気分が悪い。
「貴様、どういうつもりだ?」
銀色の髪を鷲掴みにすると、未だに首筋に顔をうずめている猫の顔を上げさせる。急に不機嫌になられて、少し驚いたようだった。
「なにがだ」
「私は貴様の性欲処理の相手になる気はない。溜っているのなら他をあたれ」
猫の胸を押し戻しながら、退けと男は言う。そんな男を見下ろしながら、猫は彼が不機嫌になった理由がわかって安心した。理由もわからずに不機嫌になられることほど、質の悪いことはない。特にこの男は通常の人間よりも自尊心が強いから、なだめ方を間違えると更に機嫌を悪くしてしまう。
要するに、誰かに使われるのが嫌なのだろう。自分が使う分には雀の涙程の抵抗もないくせに。ぎりぎり猫が血をもらうのを許していたのは、自分が養ってやってる、という感覚があったからなのかもしれない。
どこまでも誰かより有利に立っていなければ気が済まない男。面倒くさい性格だが、猫は彼の美徳の一つだと思っている。孤高だからこそ、男は美しい。
「どちらかと言えば」
猫は男の様子をうかがいながら、言葉を選ぶように言う。
「俺が性欲処理をしているというよりは、あんたの性欲処理のために抱いてるんだが」
「言い訳をするな。見苦しいぞ」
男はまったく信じていない様子で猫を睨んだ。
「本当さ。そうじゃなきゃあんた、他の男のところに行くだろう」
元々性に関しては淡白な方だと、猫は自負している。精力的になるのは、精々発情期の時くらいだ。
嫌なのだ。この男が別の人間を抱く、もしくは抱かれるというのが。自分の食事をベタベタ触られて良い気分になる者なんていない。想像しただけで、ちりちりと毛が逆立つくらい苛々としてくる。だからそれを解消するだめに、猫は頻繁に男を抱く。精も魂使い果たさせて、他の人間のところに行かせないようにする。
「貴様、私を自分の所有物かなにかとでも思っているのか?」
「むしろ逆だ。俺があんたの物になってやろう。好きな時に、好きなだけ俺を使え。その代わり、他の人間のところには行くな。いくらでも俺が満足させてやるから」
「生意気な口をきく」
そう言いながらも、男の口元は笑っていた。悪い気はしないのだろう。束縛されるのは嫌いだが、その逆は好きだから。
体の相性は言うまでもなく抜群にいいし、猫がそういうのなら、飽きるまでは付き合ってやろう。
男はそう思う。
「ならば、私が満足するようしっかりと奉仕するんだな」
もう一度猫の銀髪を鷲掴みにすると、今度は自分の方へ引き寄せる。そして深く口付けをした。
「なぁあんた、名前は?」
貫かれ、激しく揺さぶられていた男は、突然の問いに快楽のせいで飛びそうになる意識を引き戻しながら、濡れた瞳で猫の赤い瞳を見た。
これだけ激しく動いているというのに、汗一つかいていないどころか、息もきれていない。化け物だ、と改めて思う。そんな化け物を手懐けていると思うと、気分がいい。
「な、んだ・・・?」
「名前。なんて呼べばいい」
一旦動くのをやめると、再び尋ねる。名前を呼ぼうとして、ふと男の名を知らないと気が付いたのだ。一度気になったらどうしても聞いておきたくなった。別に今の状況が不便なわけではない。男を呼ぶだけなら、おい、とか、あんた、で十分だ。しかしただ二人称などで呼ぶよりも、名前で呼ぶのはずいぶんと違う意味があると感じる。
男はしばらく黙って、浅く呼吸を繰り返しながら呼吸が整うのを待った。そして口を開く。
「そういうのは、そっちが先に名乗るのが礼儀なんじゃないのか」
今の理性が揺るんでいる状態なら、簡単に明かしてくれると思ったのに。
猫は予想よりも男の精神が強固だったため、わずかに眉根を寄せる。
「俺から人間に名前を聞くのは初めてなんだが」
「だから、なんだというのだ?」
期待はしていなかったが、やはりなびかない。どうあっても、先に名前を明かすつもりはないようだ。
できるものなら、すぐにでも名前を教えてやりたい。しかし猫にはそれができなかった。覚えていないのだ、自分の名前を。確かに400年前は、飼い主に呼ばれていた名前があったはずだ。だがどうしても、思い出せない。ここまで普通の猫だった時のことを思い出せないと、ムシ達に寄生された時に記憶まで喰われてしまったのではないかと思えてくる。
「・・・あんたが名前を教えてくれるまで、俺の名前は教えない」
結局、猫は男にそう告げた。男はなにか言いたげな顔をしたが、やがて一言、
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シノハ
性別:
女性
自己紹介:
1月14日生まれの新潟県民。
ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。
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