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おっさんと人外を中心によろずっぽく。凄くフリーダム。
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なんていうか、あれです。
面白すぎて言葉にできない。語彙不足です。
涙が止まらない。
面白いなぁ、うしとら。
今までたくさんの漫画を読んできたけど、間違いなく私の中では一番の名作です。
ほんと、面白い。この名作に出会えて良かったです。
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うしとら凄いですね。
27巻まで十分に面白かったのに、まだ面白くなるというのですか。
やっぱり全部単行本で集められなくても、文庫版を買って最後まで揃えるべきですね。文庫版を買う決心がつきました。
まだ29巻までしか読んでないけど今日中に外伝まで読む。

守矢さん、もう出ないと思ってたけど最後の最後で出るのか。正直すごく私好みですはぁはぁ。
とらまゆが好きです。とら+クインが好きです。
クインの「トモダチ」呼びが凄く可愛い。
ていうかもううしとらキャラみんな愛しいよ。

昨日、先生にうしとらを貸すと言っていましたが、聞いたら先生もうしとらを持っているそうです、外伝まで。
先生、最高だ・・・!
そうだよね、あの年代の名作を先生が読んでないわけないもんね。
先生の中でサンデーのバイブルはうしとらとあと、アームズという漫画らしいです。私、アームズわかんないや。
とりあえず28巻以降を貸してもらえることになりました。
うしとらを集めはじめて8月で一年になりますが、やっとラストが見れる。楽しみです。今からテンションあがる。
私の方からはからサーを先生に貸します。読みたがっていたので。
うしとらを集め終わるまで休もうと思ってたけど、からサーよ、そろそろ買うのを再開させるときがきたようだな。
からサーはキャラを好きになった瞬間にそのキャラが死んでしまうのが悲しい。
あるるかんとアルレッキーノのデザインが大好きです、性格とかじゃなくて。

うちの学校の中等部にジョジョ好きな先生がいるんですが(NOTオタ)
私が高校生になってからジョジョを貸してたんですよ。で、最近やっとSBRまで貸し終わったので、今はThe Bookを貸してるのですが、まだ半分までしか読んでないようだけど大変好評のようです。
笑顔で私に面白いと感想を述べてくる先生がぶっちゃけ可愛いです。
いや、そうじゃなくて。
賛否両論なThe Bookですが、私がとても面白いと感じたので絶対に先生も楽しめると思ってました。
というのも、どうやら私と先生の感性は似ているらしくお互いに勧めた漫画がことごとく面白いんです(もう一度いうけど先生はNOTオタ)
ジョジョを私に勧めたのは先生ですから。買いはじめたきっかけはもて王だけど。
たぶん私も先生も厨二病なんです、センス的に考えて。だって私がジョジョにハマった&ジョジョを集め始めたと報告をしたときの先生の第一声が、
「ハマると思ってたよ。シノハはこういうスプラッタなもの好きだからな」
わたし、すぷらったなものがすきだっていちどもいったことないよ、せんせぇ\(^O^)/
いったいなにを根拠に言ったのか未だにわかりません。
確かになんか私の本棚にはスプラッタなものが多いけど、別に好きなわけじゃないです偶然ですマジで。
そういうのよりほのぼのしたのが好きです。てかスプラッタな中にあるほのぼのが好きです。
なのでスプラッタが好きなわけじゃないんです。
でめまぁいくら感性が合うとはいえ、流石に私がケモナーでおっさんスキーだとしめすような漫画は貸せない。
とりあえず今、貸してるのが読み終わったら、今度はうしとらを貸そうと思います。
うしとらはほんといろんな人に勧めたい。
絵柄が苦手って人もいるみたいだけど、先生はジョジョが好きなので大丈夫だと根拠のない確信をいだいておきます。
ところで40代後半の一般男性に三原ミツカズ作品を貸すのはセーフですか?
三原ミツカズ作品もいろんな人に勧めたいんですが・・・。

ボス猫シリーズで短い話。
生きていくうえでまず大切なこと。








「・・・なんだ、これは」
 怒りのせいで声を低くしながら、ディアボロは目の前でしゃがみながらこちらと視線を合わせているリゾットを睨んだ。一匹と一人の間には、皿に盛られたキャットフードが置かれている。
「もちろんボスの餌・・・じゃなくて、食事だが」
 言った瞬間、目の前を鋭い爪が横切った。だが十分に予想できた反応だったので、リゾットは十分に余裕を残しながら首を少し後ろにそらして爪をかわす。そして、引っかいてきたその前足と、地面についていたままのディアボロの前足を掴んで抵抗できないようにした。
「せっかくプロシュート達が買ってきたんだ。食わないと勿体無いだろう。今のボスならキャットフードを食ってもなんの問題もない」
「殺すぞ貴様!人間としての尊厳に問題があるわ!というかさりげなく肉球を触るな!」
 前足を捻って拘束をなんとか外そうとするが、しょせん今は猫一匹の力なのでびくともしない。
「まぁそう怒るな。ほんの冗談だ。ちゃんとボスの食事も用意してある」
「いいや、嘘だな。絶対にあわよくばキャットフードを私に食べさせようとしてただろ」
 ぎゃいぎゃいとわめく相手を無視しながら、そしてちゃっかりと肉球をふにふにしながら、リゾットはところで、と尋ねるように言った。
「今のボスに玉ねぎは大丈夫なんだろうか」
 その言葉に、ぴんと耳を立ててディアボロは固まる。そしてリゾットを見上げた。
「人間と同じように食べて死んだなんて言ったら洒落にならないぞ」
「それは・・・」
 猫の姿になってから玉ねぎなんて食べたことはないので、ディアボロは答えるに答えられない。万が一のことも考えれば試してみよう、というわけにもいかない。
 大人しくなったディアボロの前足をリゾットは放してやる。そして、キャットフードの盛られた皿を彼の鼻先に近付けた。
「やはりその姿の時はこっちだな」
 次の瞬間、怒号と同時にくりだされたネコパンチによって、キャットフードは床の上へぶちまけられた。
 結局、ディアボロの食事はリゾットが彼のために玉ねぎを抜いた皿を与えることにしたという。




END









いい機会なのでさりげなくボスを虐めるリゾットの図。
まだ暗チに猫の正体がばれる前だと思ってください。

これで相手がジョルノだったら無理矢理食べさせられてるレベル。玉ねぎもキャットフードも。

誤ってカウンターのタグを消してしまいました。
しょうがないのでまた1から。
解析を頼りにブログを移転させた時からのをカウントしようと思ったけど、見たら解析は2月までのしかログが残ってませんでした。
移転したのは12月なんだぜ。
しょうがないよね・・・うん、しょうがない。



続きは拍手お返事です。



いま現代文の時間に山/月/記をやってます(一応ふせとく)
あの男が虎になってしまって、その一年後に友人と再会するお話です。
正直私は授業中にどうすうればいいのか・・・あまりにも内容がツボすぎて動揺しまくりです。
腐女子でケモナーな私にそんな話を見せられて萌えないわけないじゃないですか!
りちょう可愛いよ、りちょう。
一度襲い掛かったけど、途中でえんさんのことに気が付いて身を翻すのが可愛いよ。お前本当にえんさん大好きだなはぁはぁ。
設定が素晴らしいですよね。天才肌で我侭というか、人付き合いが苦手なりちょうと、誰とでも仲良くなれてりちょうの一番の親友だったえんさん。
きっとりちょうは恋愛感情までは行かないけど、それなりにえんさんには思うところがあったんだと思います。
りちょうがえんさんに自分の心の弱さを打ち明けられていれば、きっと虎にならなかったんだろうなぁ、って思います。
でもケモナー的には虎になるのは大変いいと思います。
つまりどっちに転んでも美味しいです。
りちょうはあのあと、えんさんが忘れられなくて何度か人里に下りようとしてたらいい。でも思いとどまったり悩んだりして毛皮を涙で濡らしてればいい。
えんさんもえんさんでたまにりちょうのことを考えてるといいなぁ。
考え始めると止まりません。
な/め/と/こ/の/山/の/熊といい山/月/記といい教科書はたまにすごく面白い話があるから困る。
見てたらこ/こ/ろの一部分も載ってました。今年の2月にやっと読んだばかりなんです。
先生可愛いよ、先生。どう見ても最初の方の主人公はストーカーです本当にありがとうございました。



続きは拍手お返事
サイレントの方も最近ほとんど小説書いてないのにありがとうございます。
7月か8月ごろになったら本気出します・・・!



ようやく地元の本屋にもメイドガイが置かれるようになりました。
兄がここは田舎だからアニメ化しても漫画を置くのはアニメ化から一ヵ月後だとは言ってたけど、まさか本当に一ヵ月後になるとは思わなかった。とりあえず買えてよかったです。
なんかアニメ化記念で応募券を贈るとプレゼントがもらえるっぽいので、三枚集めてコガラシのフィギュアを狙っておこうと思います。
作者のサイン要らないから力ちゃんのサインをくだs(ry)
1巻よりも明らかに言動が可愛くなってるコガラシに泣いた。なんかもう興奮しすぎて。
本当になえかが大好きですね、コガラシは。私はそんなコガラシが大好きです。
2巻で一番ツボにはまったのが7話でなえかの外した襖を直してるシーンでした。もうキュンキュンする。
アニメじゃそんなシーンなかったですよね。あれ、あった?

本当は本屋に行ったときに金剛番長も買う予定だったんですよ。でもいつも買う直前になってしり込みをしてしまいます。
金剛番長を読んでいる方がいらっしゃいましたら、私が買う決め手になる一言をお願いします。


SAVA味噌の桃也様からバトンをいただいちゃいました。
私で連想する人物が暗黒コロネだって・・・?!
それにしてもこのバトン、面識のない管理人様の名前を挙げても大丈夫なんでしょうか。


例えてちょーだい★バトン
ルール
・名前を10人あげて、その人から連想する人を答えてね!
・一度やった人はスルー可!

成瀬様→可愛い可愛いミュウツー。もっとミュウミュツをくだs(ry)
フジ四十三様→あなた様のお父上にはいつもはぁはぁさせていただいています。
朱那様→私の一番理想なリーガル。お肉美味しいです(^q^)
じょにぃ様→墓に体をすりよせているムシチョウに一目惚れしました。
寄せ木様→パラレルなボスとリゾットが気になってしかたがありません。今度、設定をお借りして小説を書いていいですk(ry)
新田様→マッドさんが私のツボすぎです。大好きすぎてストーカーしてますすみません。
桃也様→どことなく不憫な香りのするボス。そんな香りが大好き!

ジョルノとジョルノ母です。
この二人は親子というか友達感覚だったら良いと思います。

ノリ的には、僕の彼女を紹介します、的な感じです。









 いつもは学校の寮かパッショーネのアジトで寝泊まりをしているため、家に帰るのは久しぶりだった。まだ若い母が少女のような笑みで出迎えてくれるのを見て、ジョルノはやはりなんだかんだで自分の帰る場所はここなのだな、と思ってしまう。
 今は料理がからきし苦手な彼女のためにカルボナーラを作り、二人でテーブルを囲んでいた。まだ外は少し明るく、少し早い夕食だった。
「ハルノ、あなたそろそろ彼女ができたんじゃないの?」
「・・・母さんは毎回、会うとそれを聞くね。飽きない?」
 フォークを片手に握りながら、好奇心を隠しきれないという様子で尋ねてくる彼女に、思わずため息が出た。どうやらジョルノの彼女と一緒に買い物をしたり映画を見にいったりして女性同士で仲良くするのが夢らしい母は、ジョルノが帰宅するといつも同じ質問をしてくる。嫁姑問題の心配をしなくてもいいというのはありがたいが、こうも毎回だとため息しか出てこない。
 特に今回はやたらと表情が期待の色に満ちている。最近は組織の方が忙しくて以前ほど家に帰れていなかったから、事情を知らない母はおそらくそれはジョルノに彼女ができたからだと勘違いしているのだろう。
 どうしたものかとジョルノは考える。頭にはピンク色の髪を持つ中年の男が浮かんでいた。彼のことを母に紹介をしてもいいが、そうするとあのファザコンな娘が煩そうだ。そうでなくともただでさえ自分と彼の間を邪魔してくるというのに。
 ジョルノはしばらく思案して、まぁ後々は誰がなんと言おうとあの男を手に入れる予定だし、それならば先に母に紹介をしておいていいだろう、という結論に達した。
「まぁ、好きな人ならいるよ」
 この一言に、母は一瞬驚いたような顔をしたあと、興奮したように頬を少し赤く染めた。
「やっぱりそうだったのね。どんな人なの?今度、家に連れてらっしゃいよ。母さんが料理を作ってもてなすわ」
「・・・母さんが、料理を」
 矢次早に喋っていたのを聞き流していたが、流石に最後の言葉は聞き流せなかった。息子が夕食を作ってあげなければいけないくらい、母は料理が下手だ。壊滅的だ。たとえどれだけ飢えていようと、母の手料理だけは食べまいとジョルノは日頃から思っている。
「なによ、その反応」
 ジトリと睨まれてしまった。
「いや、別に」
 不自然にならない程度に目をそらす。相手はしばらく納得がいかないような顔をしていたが、やがて諦めたように小さく息を吐いた。
「それで、どんな人なの?」
「なんていうか、猫みたいな人だよ」
「へぇ、意外ね。ハルノは従順な犬タイプが好みだと思っていたのに」
 母の言葉を無視しながら、ジョルノは言葉を続ける。
「気まぐれだし我が侭だし、自分の主人にしか気を許さないで甘えないくせに、色気ばっかりは振り撒いてる人。正直、触るなって方が無理だ」
 猫が腹を出して寝ていたら撫でてやりたくなるのが普通だ。しかし撫でようとすると爪を立ててこちらをいかくしてくる。しかもその飼い主までこちらをいかくしてくるからたまったものではない。少しくらい触らしてくれてもいいのに、と思う。ジョルノの場合は触ったら触ったで少しでは済まされないのだろうが。
 悩ましげにため息を吐くジョルノに、彼女は同情半分好奇心半分の視線を向ける。大人びて見えるけど、こうやって恋愛事に悩んでいる姿はやっぱり子供ね、と思った。
「ハルノはなんでもそつなくこなす子だと思っていたけど、また厄介な人を好きになったものね。母さんわくわくしちゃう」
「なにそれ。所詮、他人事ってこと?仮にも母親なんだから応援するとかないの?」
「じゃあ逆に、私に応援されて嬉しいの?」
 問い返され、ジョルノは言葉に詰まってしまう。確かに自分の恋愛事を彼女のお楽しみの対象にされるのは腹立たしいが、この母親らしからぬ母親に応援されるというのも腹が立つ。結局のところ、どうしようもない。
 ジョルノが疲れたようにため息を吐くのを尻目に、母はなにかを思い出したような顔をした。
「やっぱり、血かしらね」
「なにが?」
「あなたの実の父親も、報われない恋をしてたのよ。なんでも義兄を好きになったけど、恋は実らないまま最終的にはその義兄と殺し合ったらしいわ」
 いやまだ報われないって決まったわけじゃないし、いきなりそんな写真でしか知らない父の暴露話はいらないから。ジョルノはそう言いかけたが途中で口をつぐむ。よく考えるとあまりにも実父と自分の状況が酷似していた。男同士だし、殺し合っちゃったし。
 今自分がうまくいかないのはお前のせいか、とジョルノはおかど違いな逆恨みをしてしまう。もし実父が生きていて、この先、万が一にでも会うことがあるのなら、真っ先に文句を言ってやろうと思った。口より先に手が出ないという保証はないが。
「ハルノの彼女、ぜひ見てみたいわ。写真とかないの?」
「あるよ。ほら」
 いつも持ち歩いている写真入れを母に手渡す。そこには以前なら実父の写真が入れられていたはずだが、別の人物の写真に入れ替えられていた。しかし吸血鬼の子供を産んでしまうような、良くいえば器の大きい、悪くいうば無頓着な女である彼女はそんなことなど気にしない。
「あら、ずいぶんと美人さんな男性ねぇ。ハルノもセンスがいいじゃない」
 そしてたとえ息子の片思いの相手が自分と同じほどの年齢の男であっても、アングル的にどう考えても隠し撮りな写真でも、一切気にしないし気にならない。
「絶対に家に連れてくるのよ」
「なに?わたさないよ」
「狙うかどうかは私が実際に彼と会ってから決める」
「娘が嫌がるかも」
「娘さんもいるのね。じゃあその子も連れてらっしゃい」
「・・・まぁ機会があったらね」
 一応、結婚をしている身で、しかも息子の片思い中の相手をそんなふうに言うなんてなんて母親だ。ジョルノはそう思ったが、こういうところで彼女と自分は本当に親子なんだな、と感じる。マイペースで自由奔放な性格が似すぎている。
 母の背中を見て育ったわけではないのに、やはり血というのは凄い。そして話を聞いた今、父親の血のことも考えると先行が不安になってくる。だがそれよりも、今は目先の不安を解消しなければいけない。
「二人を連れて来るときは言ってね。私、腕をふるって料理をしちゃうわ」
 どうやって母の作る料理を口にするのを回避しようかと考えながら、ジョルノはフォークですでに冷たくなってしまったカルボナーラをつついた。



END






ジョルノ母を書いているといつもこの人が最強なんじゃないかと思ってしまう。色んな意味で。
たぶんドナテラ様といい勝負です。

ちなみにこの場にというか、家に義父はいたけどジョルノが無視してるだけです。食事も二人分しか作ってません。
それが当たり前なので母は気にしない。

数学の先生が可愛いすぎてテストに集中できません。
そんなわけでテスト一日目が終わりました。
私のクラスの数学の受け持ちの先生は去年と一緒です。笑顔の可愛い先生なんです。
あれだけ可愛いと大嫌いな数学も少しは好きになってしまう。
歳はいくつなんでしょうか。
私の推定では50代くらいなんですが。
なんかもう不純な目で教師をみてごめんなさい先生の趣味のバドミントンを体育館でしてるときに腹チラを拝んでてごめんなさい去年は数学ボロボロだったけど今年は頑張ります。
今日、テスト終わってから帰る時に先生が笑顔でバイバイしてくれたから明日のテストも頑張れます。
なんか知らないけどうちの学校は私好みの30代後半や40代の先生が多いので幸せです。

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プロフィール
HN:
シノハ
性別:
女性
自己紹介:
1月14日生まれの新潟県民。

ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。
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