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おっさんと人外を中心によろずっぽく。凄くフリーダム。
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クリスマスフリー小説です。
サイトなどに展示するさいは、私が書いたのだとわかるように表記して載せてください。




 クリスマス・イヴを3日後に控えた今日、リゾットはディアボロに会いに来ていた。目的はただ一つ。来たる聖夜を一緒に過ごすという約束をとりつけるため。
 普通の恋人同士ならなんの問題もないのだが、残念ながら二人はそんな関係ではなく、今のところリゾットは数いるディアボロのセックスフレンドの中の一人だ。しかもリゾットの片想いときている。なのでなんとかディアボロを口説き落とさなくてはいけない。クリスマス云々の話をする前から、彼の嫌そうな顔が頭に浮かんでいるが、それくらいで諦め、くじけていてはディアボロに片想いなんてしていられない。
「ボス、イヴの日は一緒に過ごしてくれ」
 なんの飾りも付けず、直球に言う。案の定、彼は嫌そうな顔をした。
「わかった。24日の日は貴様に仕事を入れておこう」
「ついさっき、任務を終えて帰ってきたばかりだが」
 そうなのだ。リゾットはつい先ほど任務を終えたばかりで、その足でディアボロのところへ来た。
 元々ディアボロは、今年一杯はかかる任務を押し付けたはずだった。こうやって自分を誘いにくるとわかっていたから。しかし予定が狂ってしまった。予想よりも一週間ほど早く、リゾットは任務を終らせてきた。手を抜いたわけではなく、いつものように完璧な暗殺だったので文句も言えない。愛の力というのは恐ろしい。
「その様子じゃあまだ元気だろう、遠慮するな。報酬ははずんでやる」
「知っているか?クリスマスの日は自殺者が多いそうだ。そんな日にわざわざ死体を増やすこともない」
 だからどうした、というふうにディアボロが鼻を鳴らす。彼にとって自分の知らない人間が生きようが死のうが、どうでもいいことだった。リゾットだってそんなことはどうでもいい。ただもし本当に仕事を入れられたら、ストライキをするつもりでいた。
「どうせ24日に会ったって、ヤるだけだろ」
「最終的な目的はそうだな」
 今更隠すこともないので、素直に頷く。
「私にしてみれば、相手がお前である必要はない。他のセフレでいい」
「そうしたら死体が一つ増えることになるな」
「さっき自分が言った言葉も忘れるくらいボケたか?」
 ディアボロは呆れたようにため息をつく。能力は高い、顔も好み、そのうえ従順でセックスも上手い。リゾットはディアボロにとって申し分ない相手だ。しかしこういうところが物凄く煩わしい。
「なんにしても、24日は無理だ。先約がある」
 この言葉に、リゾットの眼光が鋭くなった。犬モードから、暗殺者モードへ。
「相手の男は誰だ?今から先約を破棄させてくる」
 力ずくで、という言葉は飲み込んだ。
「違う、そっちじゃない。相手はトリッシュだ」
 意外な人物の名前をあげられて、リゾットは一瞬面食らったような顔をした。
「いくらボスでも娘相手というのは引くぞ」
「ぶち殺されたいのか?貴様の尺度でものを考えるな。夕食を一緒にとるだけだ、二人でな」
 最後の一言を殊更強調していう。そこには邪魔をしたら本気で殺すぞ、という凄みがあった。
「ボスから誘ったのか?よく彼女が承諾したな」
「私も意外だった。言ってみるものだな」
 リゾットもまさかあのファザコンでありながら素直ではないトリッシュが、自分の前に立ちはだかるとは思わなかった。いつもならディアボロに誘われたら突き放すだろうに。まさか自分対策なんじゃないか、とか考えてしまう。イヴの日に父親と自分を会わせないための。
「そういうわけだから、24日は邪魔をするなよ」
 そう言われ、リゾットはもうくいさがらなかった。彼がなによりもトリッシュを優先させるということを知っているから。
 結局この日、リゾットはこれ以上はなにも言わずにディアボロの前から立ち去った。


 24日の夜、ディアボロは無事にトリッシュと夕食をともにした。全てディアボロの手作りでありながら、そこら辺の店にまったく見劣りしない豪華なメニューに彼女も満足をしていたようなので安心する。たまには家族らしいことができてよかった。
 しかしここまで無事にことが運ぶと、逆にリゾットが気がかりだ。絶対に邪魔をしてくると思っていたというのに。まぁ来たら来たで、容赦なくスタンドで殴りつけていたが。
 そんなことを考えながら食器などの後片付けをしたり、風呂に入ったりをしているうちに、23時近くになってしまった。トリッシュの方はすでに自室で休んでいる。ディアボロもドライヤーで長い髪を乾かしてから、2階の自室に向かった。
 部屋に灯りを付け、これからどうするか考える。このまま一人で寝るか、それとも誰かを呼ぶか。リゾット辺りなら、こんな時間だろうが呼べば喜んでやって来そうだ。元々来たがっていたわけだし。そんなふうに思うくらい、今のディアボロは機嫌が良かった。邪魔をしにこなかったことだし、少しくらいは褒美をやってもいいだろうとすら考える。
 携帯電話に手を伸ばそうとした瞬間、窓にコツンとなにかが当たる音がした。そちらに目をやると、もう一度音がする。どうやら石がぶつかったようだ。ディアボロの部屋は2階なので、当然誰かが当てようとする明確な意志がなければ石はここまで飛んでこない。
 窓の傍まで歩みより、開け放つ。冷たい空気を肌に感じながら下を見た。そこにいた黒い影に、思わず苦笑してしまう。
「変質者か」
「あながち間違いではないな」
 白い息を吐きながら言うディアボロに、黒いコートを羽織ったリゾットは同じく白い息を吐きながら答えた。
「いつからそこにいる?」
「3時間前くらいだな」
「よかったな、警察を呼ばれなくて」
「まったくだ」
 全身黒ずくめの男が3時間も家の前にいれば、端から見れば完全に変質者だ。おそらくずっとこの寒空の下、ディアボロとトリッシュの食事会が終るのを待っていたのだろう。
 ディアボロは一旦窓を閉めると、コートを羽織って下に降りた。近くでリゾットを見れば、普段から白い顔を更に白くさせていた。だが本人は気にしていないらしい。元々、暑さや寒さには無頓着な男だった。それでも、3時間も外にいれば体は芯から冷えるだろう。
「他の暗殺チームのメンバーとクリスマスパーティーでもしていると思っていたが」
「していたが、途中で抜け出してきた」
 相変わらず暗殺チームは仲が良いな、とディアボロは思った。抜け出す際に、散々リゾットがメンバー達から彼女のところへ行くのかとはやしたてられていたことを、彼は知らない。そしてそんなメンバー達に、リゾットが意気揚々と頷いたことも。
「ボス、手を出してくれ」
 なんの脈絡もない言葉に、ディアボロは若干警戒を孕んだ目でリゾットを見る。自分はそんなに信用がないのかと軽くショックを受けながら、リゾットはいいから、と促した。
 渋々といった様子で手を差し出してくる彼の手に、リゾットはずっとコートのポケットに入れておいたものを渡す。
「メリークリスマス」
 それは銀の指輪だった。シンプルながらも控え目に模様が彫られていて、一見で特注だというのがわかる。しばらくそれを眺めていたディアボロは、やがてリゾットを見た。
「これをはめてお前を殴れと?」
「一応メリケンサックじゃなくて、指輪のつもりなんだがな」
「普通、こういうのはラッピングをして渡さないか?」
「そうしたらあんたは中身を見ずに捨てるだろ」
 リゾットの言うとおりだったので、ディアボロはそれ以上は言わなかった。
 流石なもので、ちゃんとリゾットはディアボロの好みを熟知していてこの指輪も嫌じゃない。ただ一つ不満があるとすれば、
「どうして内側に『ディアボロ・ネエロ』と彫られている」
「ちょっとした茶目っ気だ」
 眉間に皺を寄せて言うと、リゾットは微かに笑った。
「気に入らなかったら捨ててくれてもかまわない。ボスに渡せることに意味があるんだからな。まぁ、ただの自己満足だ」
「最初から捨てられる覚悟で来たか。いい心がけだ」
 ディアボロもまた、微かに笑う。
「それに免じて、内側の文字を削ってから使ってやろう」
 まったく予想をしていなかった言葉に、リゾットが目を丸くしながらフリーズする。普段はあまりそんな表情をしない男なので、ディアボロはそれを見ておかしげに喉を震わせて笑った。
 やがて衝撃から回復したリゾットは、ディアボロの顎を捕えると間を置かずにいつもより冷たい唇でキスをした。ここが外だというのも忘れて、舌を絡める。だが顔を離した瞬間に、思い切り殴られてしまった。キスをされている最中にはめたのか、人差し指にプレゼントした指輪がはめられていたため頬にひっかき傷のようなものができてしまう。腫れて熱を持ったそこに手をそえると、ディアボロがつまらなそうに鼻を鳴らした。
「場をわきまえろ、馬鹿め」
「本当に指輪をはめて殴るなよ。いい雰囲気がぶち壊しじゃないか」
「貴様と雰囲気なんて出してどうする」
 照れているのではなく、本気でそう思っているのだからタチが悪い。時折、リゾットどうしてこんな人間に惚れてしまったのか自分でもわからなくなる。恋は盲目とはこのことか。
「それじゃあ、雰囲気の出るところに行くか」
 言って、リゾットはディアボロの手を取った。
「どこへ?」
「ホテルを予約してある」
「私の家でもいいのに」
 暗に行くのが面倒臭いと言っていた。だがリゾットもここは譲れない。勘付いたトリッシュに、最中にデバガメをされては興ざめだ。子供はもう寝る時間。せっかくの聖夜を邪魔させはしない。
 ブツブツと文句を言いながらも、リゾットが手を引くとディアボロはついてきた。どうやら今夜は付き合ってくれるらしい。嬉しさに頬がゆるみそうになったが、なんとかこらえる。あんまりゆるんだ顔を見せると、彼も呆れるだろうから。
 美しいイルミネーションのほどこされた街を二人で歩く。ふと、ディアボロが思い出したように口を開いた。
「私がホテルに行かない、もしくは一人で寝ると言ったら、どうするつもりだったんだ?」
「メタリカであんたを弱らせてからホテルへ運ぶつもりだった」
「最低だな」
「結果オーライなんだからいいだろ」
 聖夜に無理矢理というのもいいだろう。だって性夜だし。そんなことを言ったら今度はスタンドで殴られるだろうから、あえて言わない。
「明日、ペットショップに行くからついてこい」
「動物でも飼うのか?」
「指輪のお礼に、お前に首輪を買ってやろうと思ってな」
「それは楽しみだ」
「いや、冗談だしそこは断るところだろ」
 はたして本当に首輪を買うかどうかは、その時になってみないとわからない。


END
 

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ママンにクリスマスプレゼントは?って聞いたら、うちはキリスト教じゃないからって言われたお^^
うん、わかってる・・・毎年だもんね・・・もう期待してないよ・・・。
べ、別に泣いてなんかないんだからね・・・!
悲しいから今日の10時くらいから文字チャを開催します。ボスでも語りましょう。
携帯からも参加できるタイプをレンタルしたので、たぶん携帯ユーザーさんも大丈夫です。
イヴに一人なのは私だけじゃないよね?そうだよね?


続きはコメントと拍手お返事です。サイレント拍手の方もありがとうございます!


12月31日の22:00から絵チャを開催します。
ジャンルはとりあえず「ボス」で。あとはジョジョ周辺とか皆様のわかる範囲で。ボスを語りながら年が明けられたら最高かな・・・と思いまして。
一応絵チャという体裁はとっていますが、シノハは絵がまったく描けません。描ける方がいたら遠慮せずに描いていただけると嬉しいです。文字チャも絵チャも楽しめればいいかな、と思います。
シノハはチャットの主催がはじめてなうえにチキンです。でも慣れればフレンドリーすぎて馴れ馴れしくなってきます、ご用心ください。
大晦日はボスを語りに来てやんよ、という方、お待ちしております。


五部を読んでて気が付いたのですが、ジョルノが思っていたより背が高かった。160センチ代だと思ってました。172もあるのね。でも確かにいくら母親が日本人とはいえ、DIOというか、ジョナサンが190もあるから身長が高くてもおかしくはないか。
ボスは180を超えていると予想。たぶんリゾットより高い。リゾットはそのことを気にしているといいです。たぶん今から牛乳を飲み始めてます。
うん、攻めより受けの方が身長高いっていうのが萌えるんだ。どこがいいって聞かれると答えられないけど、なんか好きなんです。攻めより受けのが体格がいいのも萌える。
ある意味下克上なんでしょうか、こういうのも。



続きは拍手お返事です。サイレントの方もありがとうございます!


諸君 私はディアボロが好きだ
諸君 私はディアボロが好きだ
諸君 私はディアボロが大好きだ

ディアボロが好きだ
カビ頭が好きだ
イってる目が好きだ
引きこもり体質が好きだ
刺青が好きだ
ヘタレさが好きだ
歳を考えない露出っぷりが好きだ
帝王(笑)が好きだ
死に続けているのが好きだ

イタリアで ネアポリスで
サルディニアで ベネツィアで
ローマで コロッセオで
ホテルで 布団の中で

この地上にいるありとあらゆるディアボロが大好きだ

チャリオッツ・レクイエムに眠らされたディアボロが好きだ
あんなに無防備に眠っているのを見ると心がおどる

太陽の下にいるディアボロが好きだ
今まで散々引きこもっていて 最終決戦でようやく顔を見せた時など胸がすくような気持ちだった

人格交代のために服を脱ぐのが好きだ
線の細い少年から体格のいい壮年に変化していく様など感動すら覚える

幼女に怯える様などはもうたまらない
美人ドクターに切り刻まれるのも最高だ

調子に乗っていたところをジョルノに無駄ラッシュでとどめをさされた時など絶頂すら覚える

チャリオッツ・レクイエムに近づけなくて苛々としているディアボロが好きだ
「おまえさえ生まれていなければ」とかほざいてトリッシュに手をあげたのを見た時はとてもとても悲しいものだ

レクイエムに殴り飛ばされて川に落ちるのが好きだ
自分がばら撒いた欲望の白い粉のせいで再び死ぬのは自業自得だ

諸君 私はディアボロを ヘタレのくせに女王様なディアボロを望んでいる
諸君 私に付き従うディアボロ好きの諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なるディアボロを望むか?
ピンクとグリーンの配色というカビの様なディアボロを望むか?
レクイエムを廻り尽くし それでもまだ死に続けているディアボロを望むか?


『ボス! ボス! ボス!』


よろしい ならばディアボロだ


我々は黄金の精神をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの同人界の底で七年間もの間堪え続けてきた我々にただのディアボロではもはや足りない!!

大ディアボロを!!
一心不乱の大ディアボロを!!

我らはわずかに少数 護衛チームや暗殺チーム人気に比べればディアボロなどマイナー
だが諸君は一騎当千のディアボロ好きだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のパッショーネ構成員となる

今日もパソコンの前で半裸で毛布をかぶっているディアボロを叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり出し 眼を開けさせ思い出させよう
ディアボロに恐怖の味を思い出させてやる
これが我々の愛情表現だと思い出させてやる
天と地のはざまにはレクイエムでは思いもよらない事(カップリング的な意味で)があることを思い出させてやる
一千人のディアボロ好きの集団で
ディアボロを虐めつくしてやる

目標イタリア本土ローマ市街コロッセオ!!

裏切り作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君

 

いくら暇だからってこれを考えるのに五部を引っ張り出してきて一時間かけた自分はなんなんだぜ。
基本私はボスをいじめたい。愛ゆえに(この台詞を言えば大概は許されると思ってます)

ちなみにヘルシングは4巻まで読みました。警婦と神父とウォルターさんが好きでした。
でもアーカードがロリ化したり、ウォルターさんが若返ったり、警婦が吸血鬼になるってきいて心が砕けました。


続きはコメント・拍手お返事です。サイレント拍手の方もありがとうございます!

 


もういい、乙一作品の映画・ドラマ化はもういいよ・・・orz
なんか自分の好きな作品がドラマ化とかアニメ化すると嬉しさ1割悲しさ9割です。別に変に内容を変えてなければいいんですけどね。うん、原作厨なんだ、どうしようもないぐらい。
原作厨のせいで漫画→アニメに入れません。アニメ→漫画は入れるけど。漫画→アニメに入れたのってアカギと蟲師くらいなものです。
GOTH映画の予告編みたいなやつ見たけど、あれって普通に神山君の名前を出しててよかったんでしょうか。一番のネタバレじゃ・・・。映画じゃ声はやらないってことかなぁ。
神山君役の人がなんか思ってたのと全然ちがくて落ち込みました。漫画版のイメージが強すぎる。
とりあえずもう内容を変に変えてなかったり、神山君と森野さんがイチャイチャしてなければそれでいいよ。乙一作品の男女のあのくっつきそうでくっつかない感じがいいのです。
怖いもの見たさでみたいけど、地元じゃ公開してないっていう。

GOTHモリノヨルはあれって全部新作なんでしょうか。前作の採録と、新作一部、とかじゃなく。どっちにしても買いますが。
続編とかずっと期待してなかったので楽しみです。年があけたら買おう。
それまでは暗黒童話を読むお。
神山×森野も好きだけど、潮崎×菜深も好きです。でも菜深は記憶が戻ったら菜深×潮崎になると思います。
記憶が戻って180度雰囲気の変わった菜深に潮崎さんは戸惑ってるといいよ。そんな潮崎さんを菜深はからかってるといいよ。
私はなんだか潮崎さんは物凄く可愛い人だと勘違いしてます。天然さんだと思う。

私の犬・猫・爬虫類・鳥・獣フォルダin携帯の画像があわせて150を超えました。全部三次画像です。二次のは持ってないなぁ。
どうして携帯に保存をしているかといえば、いつでも見てニヤニヤできるようにです。パソコンサイズのものを無理やり携帯に保存するのでたまにサイズ制限を喰らって涙を流します。
ちなみに猫フォルダが一番潤ってます。やっぱ日本は猫派が多いの?猫画像多すぎ。私は猫も大好きですが、大型犬が一番好きです。ぎゅって抱きしめたい。おおらかな性格の子が多いのもいいよね。
でもうちには大型犬はいないから、我が家の女王様(中型犬)を抱きしめるお。そして噛まれます。
違うよ、嫌われてるんじゃないよ。ツンデレなだけだよ。ベタベタされるのが嫌いなだけだよ。たまにデレるよ。自分から触ってー、ってくるから。まぁそうじゃない時に触ると物凄く冷たい目で見られたり噛まれるんですけどね。
だがそこがいい。我侭なくらいが可愛いんです><
内弁慶でわがままで、そのくせ寂しがりやでやきもち焼きな女王様なんです。これなんて萌えキャラ。
鳥フォルダが過疎っているのでなんとかしたい。もっと猛禽類の画像が欲しいです。猛禽類は嘴と目がたまらんハァハァ(*'Д`*)
爬虫類は好きだけど未だに虫とか両生類の壁が越えられません。田舎育ちだけど虫は全然駄目なんだ・・・。昔は普通に触れたのに年齢を重ねると触れなくなるのはなんなんでしょうね。

藤田のツンデレ好きは異常。今回は主人公とヒロインともにツンデレじゃないですか。
うしとら、からサー、月光条例とヒロインがみんなツンデレなのはなにかのげんかつぎなんでしょうか。うしとらではやったからずっと続けよう、的な。それとも本当にただたんに藤田がツンデレ好きなのか。
準ヒロインはみんな天然ちゃんですよね。でも芯は強い、みたいな。まゆこ、リーゼ、ハチカヅキ。正直ヒロインよりも準ヒロインの方が好きです。
月光条例は歴代の藤田キャラが出てるから見ててニヤニヤします。でもあんまりおおっぴらに出しすぎるのもどうかと思います。探してやっと見つけるぐらいがいいんです。でも出てくる歴代キャラ達がみんな楽しそうだったり幸せそうで嬉しい。
とりあえず神野たんはもっと優遇してあげてもいいと思います。うしとら本編じゃ足を引っ張ってばかりだったけど、たぶん本当はいい子なんです。耳長って呼んじゃらめぇ><

天女と麦使いって童話は知らなかったので、やって欲しかったです。あとでどんな話なのか調べてみよう。
それにしても王子様がイケメンすぎる。なんだ、あのキラキラオーラ。王子かっこいいよ、王子。
はやくシンデレラを元に戻して、シンデレラとランズデールとイチャイチャしててください。
王子は普段はキリッとしてても、ランズデールの前ではヘタレと見た。というか、普段無理して二枚目キャラを演じてるから、その反動でランズデールの前でヘタレになるというか。つまりヘタレだと思うよ。
ランズデール可愛いよ、ランズデール。やっぱり藤田の描くおっさんに外れはない。

月光条例は面白いけど、うしとらほどの勢いがないのでもうちょっと頑張れ><
でも藤田は連載が一年過ぎた頃から本気を出し始めるので、まだまだこれからですね。

今日は18日ですね。月光条例3巻の発売日ですね。
本屋回ったのにどこにも売ってなくてワロタorz
最後に行った本屋で、チキンなのに勇気を出して店員の人に月光条例ありませんか、って聞いたら、まだ入荷してないって言われたお。
私「すみません、月光条例ってありますか?」
店「何巻ですか?」
私「3巻です」
店「あー、月光条例3巻はまだ入荷してないですね」
私「え、でも今日発売のはずなんですが・・・」
店(ここでいつ発売か調べてくれる)
店「・・・18日発売ですね」
私「今日は・・・」(携帯で日付確認)
店「田舎なんで入荷が一日遅れるんですよ、すみません」
私「あー・・・」
このあとお礼言ってすぐに退散しまし・・・たorz
そうだ、忘れてたよ。田舎ってこんなんだったよ。最近ずっとアマゾンとブックオフに頼ってたから忘れてたよ。
もう・・・もう・・・!!(´;ω;`)
発売日なのに買えないというこのモヤモヤ感を味わったのは久しぶりでした。うん、これでこそ田舎だ。
明日こそ買う。
それにしても店員の人が月光条例って聞いただけでなんの本なのかわかったのかが驚きでした。絶対に作者名はわかりますか?とか聞かれると思ったのに。入荷日までちゃんとわかってるとか。
本屋の人ってどの程度まで本を把握してるんでしょうか。
あと、月光条例を探している時に美人のお姐さんがギャグマンガ日和を買っててちょっと親近感を覚えました。

イヴですね。サンタは今までに一回しか我が家に降臨したことはありません^^
割と早い段階で現実を見てました。幼稚園の頃からすでにプレゼントは現金支給だったんだぜ。兄と私揃って誕生日が一月の上旬だからってクリスマスとお年玉と誕生日のプレゼントを一緒にされちゃうんだぜ。べ、別に泣いてなんかないんだからね・・・!
とりあえずクリスマス用にリゾディア小説を用意しました。フリー配布にする予定です。
ハロウィンの時はなんだかリゾットがかわいそうな感じだったので、今回は報われてると思います。もうすっかりリゾットは忠犬のイメージしかなくなった今日この頃。
一年前はすっごいクールでなににも動じない大人、ってイメージだったのに。一年でこんなにイメージが変わるものなのか。
ボスが魔性すぎるんですね、しょうがない。
暗チの前では普通にいいお父さんをしてればいいんじゃないかなぁ。ギアッチョにクリスマスプレゼント買ってくれるよ。ちなみにお母さんはホルマジオ。
ギアッチョ+ホルマジオのほのぼのが見たいのです。ツンギレデレなギアッチョと、そんなギアッチョの性格をよく把握して甘やかしてくれるホルマジオなんです。コンビじゃなくてカプでも萌える。
うちのリゾットはたぶんセッコと仲が悪いです。忠犬と駄犬だから。ボスはもう躾を諦めているので、ある程度はセッコの好きなようにやらせてる感じ。リゾットはそれが羨ましくてしょうがない。
ボスの見ていないところで散々お互いを罵り合ってたりするんじゃないでしょうか。
メタリカの能力も美味しいけど、オアシスの能力も美味しいよね。同人的に考えて。



続きは拍手お返事です。サイレントの方もありがとうございます!



フリーページの頂き物のところにハバネロ様からいただいた小説をUPしました。犬リゾットと飼い主ボスです。
擬獣化は良いよね。凄く良い。もっとメジャーになればいいです。擬人化だけあんなにメジャーになって、擬獣化だけメジャーにならないのは不公平だと思います。
獣×獣はありです。性的に考えて。獣×人間もありです。でも人間×獣にちょっと抵抗があります。
いや、普通にいちゃいちゃする程度ならなんでもいけるんです。人間×獣だって大好物です。でも肉体関係ありとなると抵抗があるんです。なんか獣が可哀想になってくる。
まぁそんなもの、獣の方を獣人化させれば一発解決ですけどね。人間×獣人はありです。もちろん逆も。
獣人は良い。人間と獣の良いところを両方持ってる。擬人化よりも獣人化とか、半擬人化が好きなのですよ。原型の面影が残ってるとキュンキュンします。
とりあえずケモ耳と獣人は全然違うよ、ってことだけを言っておきたい・・・な。うん、全然違うんだ、私の中では。
私の中でケモ耳はコスプレカテゴリの中に入ってます。獣人は獣カテゴリだけど。
ケモ耳は人間に獣耳と尻尾をつけた感じ。ホロとかですね。
獣人は全身毛皮で、あと口というか鼻先がとんがってる。口の中は牙がぎっしり。ユージーンですね。猫科の子は撫でられて気持ちよくなると喉をゴロゴロならすんじゃないかな。犬科とかの子もうっとりと目を閉じるよ。
犬猫みたいに口先がとんがってるのが凄く好きです。そこに皺を寄せてグルグル唸ってるととてつもなく可愛いです。抱きついてその体をもふもふしたい。
擬獣化と獣人がもっとメジャーになるといいなー。そしてヒューマナイズシークエルは重刷してくだしあ><
どこ探してもないからそろそろシノハは心が折れそうだよ。

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プロフィール
HN:
シノハ
性別:
女性
自己紹介:
1月14日生まれの新潟県民。

ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。
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