おっさんと人外を中心によろずっぽく。凄くフリーダム。
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私はおっさんも好きだけど主夫と筋肉も大好物です。
8話のアイロンがけをしているコガラシを見たら我慢できなくなりました。
メイドガイは久しぶりに私が安定して見れるアニメ。
リビングキッチンどころか家中に漂ういい匂いに私のお腹が鳴った。どうやったらそんな筋肉の付いたたくましい指先でするのかはわからないけれど、相変わらず料理がお上手のようで。そう思いながら、私はテーブル頭を突っ伏した。いい匂いの元は見なくたってわかる。コガラシさんがお夕飯を作っているのだ。
「コガラシさーん、ご飯まだぁ?」
「見ればわかるだろう。もう少し待っていろ、このハラヘリご主人め」
この主人を主人と思っていないような態度。でもまぁいい加減慣れましたけどね。初めからこんな態度だったし。日々の騒動はともかく、家事全般を器用に何でもこなしてくれるので文句は言えない。どうしてそんなに家事をこなせるのだとか、数々の超人的な能力が使えるのだとか、もう考えるのも諦めた。コガラシさんだから。全てはその一言に尽きる。
「どうしてあなたはそんなに美味しいお料理を作れるのかしらね。その腕の1割でもわけて欲しいわ」
「全ては世のため人のためご主人のため、それがこの俺メイドガイ」
まぁ本人もそう言ってることだし、もうメイドガイの生態についてはほとんど質問をしていない。きっと私達一般人とは別の次元に生きている生き物なのだ。それを理解しようたって、無理な話だ。
今はこの家には私とコガラシさんしかいない。幸助とフブキさんはお買い物。つまり家には花の高校生と若い男しかいないわけだ。それなのに私はまったく相手を意識しないし、たぶん相手も私を女というよりも主人という目でしか見てないだろう。これは健全なのか?それとも不健全なのか?どっちにしても、色気のないことだと思う。だがしかし、私自身がコガラシさんをそういう対象で見れないのだからしょうがない。
出会った時から、私はどこまでも(あの態度はどうかと思うが)彼のご主人様だったし、不本意だったとはいえ彼は私のメイドだった。何事もやりすぎてしまうとはいえ、家事をこなしている姿だけを見るならば、コガラシさんはずいぶんと優秀なメイドなのだろう。彼とフブキさんが家に着てから、洗濯物や使用済みの茶碗などが溜まっているというのを見たことがないし、それどころか家の中でホコリを見つけるのも難しい。いったいどうやったらそんな徹底してできるのだろうかと思うぐらいだ。
「そういえばさ、コガラシさんっていつ寝てるのよ。寝てるところを見たことがないけど・・・まさか寝てないんじゃ?」
いやでも、この超人ならありえるかもしれない。だって家にいればいたでずっと家事をこなして動き回っているし、どうやら私が学校に行っている時は付いてきているらしいし、彼が初めて会った時に言っていたようにオハヨウからオヤスミまできっちりご奉仕されている。気絶していた時は別として、まさかマジで寝てないのか?ということはフブキさんも?
「ククク・・・なにを言うかと思えばご主人、人外でもあるまいしそんなわけなかろう」
いやいや、流石にその回答は疑問が残るぞ。そう突っ込もうと私は頭を上げる。すると先ほどまでキッチン側の方にいたであろうコガラシさんが目の前に立っていた。気配も足音もなかった。本当にいつもいつも心臓に悪い登場の仕方をしてくれる。
文句を言ってやろうと、私は口を開きかけた。しかし彼の手に持っていたものを見て思いとどまる。
「食事ができてもご主人弟が帰ってくるまで夕食にはできない。それまでこれを喰って我慢していろ」
言いながらコガラシさんはガラスの器に綺麗に盛り付けられたバニラアイスをテーブルの上に置いた。
「あ、ありがとう」
いったいいつ用意した。私はそう思いながら礼を言った。
しかし夕食前にアイスか。食べてもいいのだろうか。いくら剣道で爽やかな汗を流しているとはいえ、これを食べたらカロリーオーバーではないだろうか。いやでもしかし、せっかくコガラシさんが用意してくれたわけだし……。それに私は、このバニラアイスがコガラシさんの手作りで、それがこの世のものとは思えないほど美味しいというのを知っている。あまりにも美味しいので以前食べ過ぎて体重が増えてしまったことがあるほどだ。どのくらいとは言わないが。過去の過ちをまた犯すか、それともこの絶品アイスを食べるかで私は内心で葛藤する。
「どうした、ご主人。喰わないのか?」
こちらに銀色の小さなスプーンを差し出しながら、コガラシさんがわずかに首をかしげる。きっと彼にはこの乙女の葛藤などわからないのだろう。
「いらないのなら片付けるが」
「い、いります!だから片付けないで」
結局私は誘惑に負け、コガラシさんの手からひったくるようにしてスプーンをとった。これだけの量だもの。きっと大丈夫よね。うん、太らない。自分に言い聞かせながら、白いそれをスプーンですくって一口食べる。脳みそがとろけそうなぐらい、甘くて美味しかった。こんなに美味しいんだもの。食べるなって言う方が無理よね。
「んー、やっぱコガラシさんの作るアイスは美味しいなぁ」
「当たり前だろう、ご主人。この俺を誰だと思っている」
「メイドガイ、でしょう」
「ククク、わかっているではないか」
態度こそいつもと同じだったが、その顔はどこか嬉しげだった。自分の作ったものを褒められて嬉しいのか、それとも主人に褒められて嬉しいのかまでは私には判断できない。でもこの人は、いつも嫌な顔せずに自ら進んで私に仕えてくれている。
「一見きつそうだけどさ、コガラシさんって何気に優しいよね」
たぶん使命感だけじゃ、誰かにあれだけ尽くせないだろう。普段はなにかと騒動を起こしているが、突き詰めればそれはすべて私のために動いているわけだし。それにこの前フブキさんが風邪をひいた時、頼まれて富士山にまで行っていた。結局目当てのものが見つからなかったようだが、フブキさんの風邪が治った後も時間を見つけては探しに行っていたみたいだし。この街に住んでいる人達にも、頼まれれば力になってあげている。今や彼はちょっとしたヒーローだ。
「ほう、なぜそう言える?」
本当にわからない、というふうにコガラシさんは聞いてくる。自分の善行に気が付いていないらしい。最近気が付いたが、この人は天然というか、鈍い所がある。フブキさんをドジッ娘メイドなどと言っているが、私から言わせればコガラシさんは天然メイドだ。幸助が聞いたら泣き出しそうではあるが。
「だって、いっつも誰かのために動いてるじゃない。コガラシさんぐらい能力があれば、もっと他の仕事もできるだろうに」
「俺は自分のできることをしているだけだ」
「できてもしない人が多い世の中なのよ」
素でそんな言葉が出るなんて、本当に良い人だなぁ、と思う。これでもうちょっと一般常識があれば私としては大変嬉しいのだが。でもまぁ、あの非常識さも彼の良いところではある。コガラシさんと一緒に住むようになってから、私は退屈なんていう言葉とはおさらばしてしまった。
「人間の慣れって怖いね・・・」
すでにコガラシさんの起こす騒動に巻き込まれるのが日常となっているし、それに慣れつつある。人間の適応能力というのは本当に凄い。だからこそ、コガラシさんがいなくなった生活というのが想像付かない。いつまで彼が私専属のメイドであるのかはわからないけれど。
コガラシさんはおじい様が雇っている。これから先、どうなるかなんてわからない。もしかしたら、急にコガラシさんに暇を出して、他のメイドを私の家に送り込むということもあるかもしれない。そう考えると、どこか寂しいと感じた。
「コガラシさんはさ、いつまで私のメイドでいるの?」
ふと無意識にこぼれた質問に、私は言い終わってからしまった、と思った。こんなことを言っても、しょうがないというのに。今の質問は忘れて、と私は言おうとする。しかしその前に、彼はあの鮫のような歯を見せて笑った。
「なんだご主人、俺では不安か?だが観念するがいい。このメイドガイコガラシは俺の命が尽き果てるまで、貴様富士原なえかのメイドだ」
彼ははっきりとそう言った。
「・・・あぁ、そうか。うん、そうだよね。私がご主人様だもんね」
どうもコガラシさんの言葉は説得力があるらしく、私は彼の言葉に満足してしまう。これからどうなるかなんていう保障はまったくないのに、この人なら私が望まなくてもずっと一緒にいてくれるだろうと思った。
END
正直コガラシは本気で良い人だと思う。
この二人は恋愛にまで発展しないからこそ最高です。
本編でもいつまでも主人とメイドという関係でいて欲しいです。
ぶっちゃけフブキさんにドジッ娘要素がいらないと思うのは私だけでしょうか。
1巻のフブキさんは輝いていた。
8話のアイロンがけをしているコガラシを見たら我慢できなくなりました。
メイドガイは久しぶりに私が安定して見れるアニメ。
リビングキッチンどころか家中に漂ういい匂いに私のお腹が鳴った。どうやったらそんな筋肉の付いたたくましい指先でするのかはわからないけれど、相変わらず料理がお上手のようで。そう思いながら、私はテーブル頭を突っ伏した。いい匂いの元は見なくたってわかる。コガラシさんがお夕飯を作っているのだ。
「コガラシさーん、ご飯まだぁ?」
「見ればわかるだろう。もう少し待っていろ、このハラヘリご主人め」
この主人を主人と思っていないような態度。でもまぁいい加減慣れましたけどね。初めからこんな態度だったし。日々の騒動はともかく、家事全般を器用に何でもこなしてくれるので文句は言えない。どうしてそんなに家事をこなせるのだとか、数々の超人的な能力が使えるのだとか、もう考えるのも諦めた。コガラシさんだから。全てはその一言に尽きる。
「どうしてあなたはそんなに美味しいお料理を作れるのかしらね。その腕の1割でもわけて欲しいわ」
「全ては世のため人のためご主人のため、それがこの俺メイドガイ」
まぁ本人もそう言ってることだし、もうメイドガイの生態についてはほとんど質問をしていない。きっと私達一般人とは別の次元に生きている生き物なのだ。それを理解しようたって、無理な話だ。
今はこの家には私とコガラシさんしかいない。幸助とフブキさんはお買い物。つまり家には花の高校生と若い男しかいないわけだ。それなのに私はまったく相手を意識しないし、たぶん相手も私を女というよりも主人という目でしか見てないだろう。これは健全なのか?それとも不健全なのか?どっちにしても、色気のないことだと思う。だがしかし、私自身がコガラシさんをそういう対象で見れないのだからしょうがない。
出会った時から、私はどこまでも(あの態度はどうかと思うが)彼のご主人様だったし、不本意だったとはいえ彼は私のメイドだった。何事もやりすぎてしまうとはいえ、家事をこなしている姿だけを見るならば、コガラシさんはずいぶんと優秀なメイドなのだろう。彼とフブキさんが家に着てから、洗濯物や使用済みの茶碗などが溜まっているというのを見たことがないし、それどころか家の中でホコリを見つけるのも難しい。いったいどうやったらそんな徹底してできるのだろうかと思うぐらいだ。
「そういえばさ、コガラシさんっていつ寝てるのよ。寝てるところを見たことがないけど・・・まさか寝てないんじゃ?」
いやでも、この超人ならありえるかもしれない。だって家にいればいたでずっと家事をこなして動き回っているし、どうやら私が学校に行っている時は付いてきているらしいし、彼が初めて会った時に言っていたようにオハヨウからオヤスミまできっちりご奉仕されている。気絶していた時は別として、まさかマジで寝てないのか?ということはフブキさんも?
「ククク・・・なにを言うかと思えばご主人、人外でもあるまいしそんなわけなかろう」
いやいや、流石にその回答は疑問が残るぞ。そう突っ込もうと私は頭を上げる。すると先ほどまでキッチン側の方にいたであろうコガラシさんが目の前に立っていた。気配も足音もなかった。本当にいつもいつも心臓に悪い登場の仕方をしてくれる。
文句を言ってやろうと、私は口を開きかけた。しかし彼の手に持っていたものを見て思いとどまる。
「食事ができてもご主人弟が帰ってくるまで夕食にはできない。それまでこれを喰って我慢していろ」
言いながらコガラシさんはガラスの器に綺麗に盛り付けられたバニラアイスをテーブルの上に置いた。
「あ、ありがとう」
いったいいつ用意した。私はそう思いながら礼を言った。
しかし夕食前にアイスか。食べてもいいのだろうか。いくら剣道で爽やかな汗を流しているとはいえ、これを食べたらカロリーオーバーではないだろうか。いやでもしかし、せっかくコガラシさんが用意してくれたわけだし……。それに私は、このバニラアイスがコガラシさんの手作りで、それがこの世のものとは思えないほど美味しいというのを知っている。あまりにも美味しいので以前食べ過ぎて体重が増えてしまったことがあるほどだ。どのくらいとは言わないが。過去の過ちをまた犯すか、それともこの絶品アイスを食べるかで私は内心で葛藤する。
「どうした、ご主人。喰わないのか?」
こちらに銀色の小さなスプーンを差し出しながら、コガラシさんがわずかに首をかしげる。きっと彼にはこの乙女の葛藤などわからないのだろう。
「いらないのなら片付けるが」
「い、いります!だから片付けないで」
結局私は誘惑に負け、コガラシさんの手からひったくるようにしてスプーンをとった。これだけの量だもの。きっと大丈夫よね。うん、太らない。自分に言い聞かせながら、白いそれをスプーンですくって一口食べる。脳みそがとろけそうなぐらい、甘くて美味しかった。こんなに美味しいんだもの。食べるなって言う方が無理よね。
「んー、やっぱコガラシさんの作るアイスは美味しいなぁ」
「当たり前だろう、ご主人。この俺を誰だと思っている」
「メイドガイ、でしょう」
「ククク、わかっているではないか」
態度こそいつもと同じだったが、その顔はどこか嬉しげだった。自分の作ったものを褒められて嬉しいのか、それとも主人に褒められて嬉しいのかまでは私には判断できない。でもこの人は、いつも嫌な顔せずに自ら進んで私に仕えてくれている。
「一見きつそうだけどさ、コガラシさんって何気に優しいよね」
たぶん使命感だけじゃ、誰かにあれだけ尽くせないだろう。普段はなにかと騒動を起こしているが、突き詰めればそれはすべて私のために動いているわけだし。それにこの前フブキさんが風邪をひいた時、頼まれて富士山にまで行っていた。結局目当てのものが見つからなかったようだが、フブキさんの風邪が治った後も時間を見つけては探しに行っていたみたいだし。この街に住んでいる人達にも、頼まれれば力になってあげている。今や彼はちょっとしたヒーローだ。
「ほう、なぜそう言える?」
本当にわからない、というふうにコガラシさんは聞いてくる。自分の善行に気が付いていないらしい。最近気が付いたが、この人は天然というか、鈍い所がある。フブキさんをドジッ娘メイドなどと言っているが、私から言わせればコガラシさんは天然メイドだ。幸助が聞いたら泣き出しそうではあるが。
「だって、いっつも誰かのために動いてるじゃない。コガラシさんぐらい能力があれば、もっと他の仕事もできるだろうに」
「俺は自分のできることをしているだけだ」
「できてもしない人が多い世の中なのよ」
素でそんな言葉が出るなんて、本当に良い人だなぁ、と思う。これでもうちょっと一般常識があれば私としては大変嬉しいのだが。でもまぁ、あの非常識さも彼の良いところではある。コガラシさんと一緒に住むようになってから、私は退屈なんていう言葉とはおさらばしてしまった。
「人間の慣れって怖いね・・・」
すでにコガラシさんの起こす騒動に巻き込まれるのが日常となっているし、それに慣れつつある。人間の適応能力というのは本当に凄い。だからこそ、コガラシさんがいなくなった生活というのが想像付かない。いつまで彼が私専属のメイドであるのかはわからないけれど。
コガラシさんはおじい様が雇っている。これから先、どうなるかなんてわからない。もしかしたら、急にコガラシさんに暇を出して、他のメイドを私の家に送り込むということもあるかもしれない。そう考えると、どこか寂しいと感じた。
「コガラシさんはさ、いつまで私のメイドでいるの?」
ふと無意識にこぼれた質問に、私は言い終わってからしまった、と思った。こんなことを言っても、しょうがないというのに。今の質問は忘れて、と私は言おうとする。しかしその前に、彼はあの鮫のような歯を見せて笑った。
「なんだご主人、俺では不安か?だが観念するがいい。このメイドガイコガラシは俺の命が尽き果てるまで、貴様富士原なえかのメイドだ」
彼ははっきりとそう言った。
「・・・あぁ、そうか。うん、そうだよね。私がご主人様だもんね」
どうもコガラシさんの言葉は説得力があるらしく、私は彼の言葉に満足してしまう。これからどうなるかなんていう保障はまったくないのに、この人なら私が望まなくてもずっと一緒にいてくれるだろうと思った。
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シノハ
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女性
自己紹介:
1月14日生まれの新潟県民。
ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。
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最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。