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「なんでこの子(カイジ)はこんなに頭がいいのにニートでギャンブルばっかりしてるの?」
と聞いてきました。
そんなカイジができた人間でニートじゃなかったらストーリーがはじまらないじゃないか(´・ω・`)
とりあえず母には
「カイジは追い込まれないと駄目なんだよ」
と言っておきました。追い込まれないと仕事をしないからニートなんだよ。駄目人間なんだよ。
そんな母とカイジが実写映画化したら一緒に見に行く約束をしてます。
限定ジャンケンのとこをやるなら別室に行ったときに全裸になって焼き印押されるのかな。
カイジは頭がいいというよりも、直感タイプだと思ってます。とっさにその時一番いい選択肢だとか解決策を思いついて、理屈があとからついてくるっていう。追い込まれるときっとなにか脳内物質がでまくるんですね。
数学や国語よりもパズルや科学が得意そう。
アカギが限定ジャンケンをしたらすごいことになるんでしょうね。相手の星を全部奪うまで解放しません。
カードがなくなっても余ってる人からもらって続けてそう。そして星を20個くらい手にするけど誰にも売らないっていう。金にも他人の生死にも興味がないから。
森田は限定ジャンケン苦手そう。麻雀とかポーカーみたいな長期戦で最後に一発逆転できるのはいいけど、限定ジャンケンみたいに一回で勝負がついちゃうのは駄目そう。
森田は負けつつ相手の隙をうかがって、その一瞬の隙を逃さない子だから、最初から星を大量に持ってないと限定ジャンケンは厳しいですね。
世間では今日がアカギ、零、ワシズの発売日ですね。地元は田舎なんで発売日が1日遅れます。
待ちに待ったワシズなので非常に楽しみです。
しかしこんな田舎でワシズなんてマイナーなものがあるのか。アカギでも結構厳しいというのに。
ワシズが売られているのか、売られていないのか。それが最大の、謂わば問題だ。
続きは拍手お返事です。サイレントの方もありがとうございます!
なのでこれからは完全に携帯からの更新となります。
以前ほど更新ができなくなると思うので、リンクを貼ってくださっている方はどうか遠慮なく剥がしてやってください。
携帯サイトの方は携帯を買い換えたので、いつも通り更新できると思います。
今までリヴリーに餌をくださっていた方、ありがとうございました。
パソコンが触れなくなるので、リヴリーは引退します。
パソコンが触れないと禁欲生活がはじまりますね^^
やっぱシェパードかっこいい、惚れちゃう。思わず振り返って後ろ姿を見ちゃいます。尻尾かわゆす。
テレビとかでは結構見るけど、生で見るのは今回がはじめてでした。
やっぱり生で見ると迫力とかかっこよさが違いますね。あんなんに牙剥き出しにされて向かってこられたらびびるわ。でも逆にあんなかっこいい顔して甘えられるとギャップに萌えます。
シェパードは美丈夫系ですね。美丈夫大好きです(^q^)
よくすれ違うシェパードは年寄りっぽい感じでした。見かけるようになったのは最近なので、警察犬を引退して引き取られた子なのかなと母と話してます。それでも顔つきの精悍さが凄い。近所にゴールデンがいるけど同じ大型犬でも顔つきが全然違います。
シェパードもゴールデンも可愛いことに違いはありませんが。
(超)大型犬が大好きです。抱きつきたいです。大型犬は穏やかで優しくて、もの応じしない性格というイメージなのが好きなのに拍車をかけてます。
かっこいい顔した大型犬が臆病だったりヘタレでも残念ですしね。それはそれで萌え要素ですが。
ヘタレな大型犬っていうと真先に殺し屋さんのゴローを思い浮かべる。あのドーベルマンとのこれからの関係に期待してます。
母「ここ昔映画館が入ってたんだよ」
私「ふーん。それは私がいる頃?」
母「シノハが死んだ頃」
私「・・・くはっwww」
思わず変な笑い声が出た。
私は自分が産まれる前?って聞きたかったんです。
そして母は、私が産まれる前だと答えたかったんだと思います。
お互い日本語でおkです。
危なく私は産まれて来る前に死んでゆく冬の人になるところでした。
続きは拍手お返事です。サイレントの方もありがとうございます!
インターネットに接続できないとかいうレベルじゃない。もう電源が入らない。コードの方は正常っぽいのに。朝はちゃんと動いたのに。
パソコンできないと困ります。
私の可愛いリヴリー達が死んじゃう・・・!(電子ペットです)
メインの方はもう3年以上育ててるので死んだら泣くわ。
あとまだブログとか携帯サイトに載せてない小説とかが眠ってるのでこのままパソコンができなくなったらやばい。私の精神的に。
携帯サイトも更新できなくなります。携帯サイトなのに。
なんか私の持ってる携帯じゃ編集画面が1kbまでしか打てないんですよ。不便な子です。
もう6年以上使ってるノートでボロボロだからなぁ・・・。
とりあえず明日になっても状況が改善しなかったら本格的に焦ることにします。
だいたいいつも学校の帰りにブックオフに寄るのですが、その人も学校帰りに寄ってるんだと思います。だからって遭遇率が高すぎです。私それほど頻繁に行ってるわけじゃないのに。せいぜい一週間に一回行くか行かないかなのに、それなのにいつも見るとか。
その人、毎日来てるのかな・・・。
今日はカイジ5~8巻を買ってきました。まだ7巻の途中までしか読んでないけど、カイジがやらされることがえぐすぎてもう涙出てくる。カイジ頑張れ、超頑張れ。
カイジが大好きです。萌えとか受けとか攻めとかの次元じゃなく純粋に大好きです。お友達になりたい。銀金の森田ともお友達になりたいです。
森田もそうだけど、萌えとかの次元で考えなければこういう人間味のあるキャラが好きです。森田もカイジも基本いい子ですよね。
二人とも最初はまともに働いてなかったけど。
カイジにご飯を奢ってあげたいです。たぶんカイジはずっとご飯を奢ってあげてると懐いてくると思います。え?餌付けじゃないですよ、餌付けじゃ。
でも彫像はシエルですよね。なんで?
オーギュスト自分の子供の性別間違った?気が付いてからもう不思議でなりません。どうなってるのよ、丸の人。
でもオーギュストが可愛いから許す。どうすればオーギュストが幸せになれるか模索中です。
やっぱ親子三人で暮らせるのが一番ですかね。にこにこナタリーと、ツンデレローランサンと一緒にいればいいじゃない。二人を優しく見守ってればいいじゃない。
もうほんとオーギュスト可愛いよ、オーギュスト。あの髪の毛もふもふしたい。ぎゅって抱きしめてあげたい衝動に駆られます。
フランボウもなんか抱きしめてあげたくなりますね。サン×シエルもいいけどフランボウ×シエルもいいと思います。
シエルはフランボウを愛してはいなかったけど、それでも放っておけなかったんだと思います。自分が慈しんであげなきゃいけない、って感じてたんじゃないかと妄想してます。
村とか子供達を滅ぼした本人で、憎いはずなんだけど甘えられるとどうしても突っぱねられなくて、最終的には最終話のあのシーンですよ。母性愛です。
タッシュとフランボウの絡みが見たいです。まだ酒に溺れる前のフランボウと、物心が付くか付く前かくらいのタッシュ。
育児とかほとんどシエルに任せきりだったから全然勝手とかわからなくて、戸惑ってたら萌えます。そんなフランボウにタッシュが甘えてたらいい。それでやっぱり戸惑うんです。今まで全然可愛がってなかったから、懐かれてるとは思ってなくて。やっぱり親子なんだな、ってしみじみ思ってみたり、シエルの面影を見て悲しくなったり。
うちのフランボウはシエルにメロメロですから。
いつからフランボウが酒に溺れたかはわかりませんが、普通に親子してた時代があってもいいんじゃないでしょうか。
フランボウはいつ酒に溺れたのか。アーベルジュに腕を切られてからなんだろうけど、それがいつぐらいかなのが謎ですね。シエルはまだ生存してたのか。それとももう亡くなってたのか。私的にはシエルはもう亡くなってたと思ってます。で、親子二人で暮らしてて、軍人しながらお金貰って生活している所に死神登場です。どうあがいても逃れられない運命なのです。
もうほんとにオーギュストとフランボウとタッシュが愛しいです。あと丸の人の描く女の子はみんな可愛いです。romanキャラはみんな幸せになれば良いと思います。
続きは拍手お返事です。サイレントの方もありがとうございます!
なので私は基本MLだからわからないと言っておきました。
そもそもBLとMLの明確な境目はどこなんでしょうか。私の中では若い子同士(受けも攻めも10代か20代)のカップルがBLだと思っているのですが。
じゃあ若い子×おっさんはどっちなの、っていう話なんです。実際どっちに分類されるんでしょうか。一応MLじゃなくてBLだったりするのかな?
でも基本的に若い子×若い子のカップルは見ません。見れません。食わず嫌い王です。守備範囲を狭くして自らの首を絞めてます。
そんでその後兄に、お前はどっちかっていうとダンディラブじゃね?って言われました。なんだそれ、新ジャンルか。
ダンディ×ダンディってことなのんでしょうか。おっさん×おっさんもいいけど、でもやっぱり若い子×おっさんが好きなんだ。自分より一回りも二回りも年下の子供に振り回されているおっさんがいいんだ。子供の保護者なおっさんがいいんだ。なんだかんだで子供に逆らえないといいんだ。
カップルじゃなくても幼女+おっさんも素敵です。でもやっぱり幼女攻めも素敵です。おっさんが右側なら大体いけます。でもおっさんに見えないおっさんは私の中ではおっさんではありません。
TOAのジェイドとか。あれはおっさんじゃない・・・おっさんと認めてたまるか・・・!でもピオ様はおっさんカテゴリに入ってます。オリジナルイオン×ピオニーがいいと思います。
ボスもおっさんカテゴリに入ってないなー。ボスはおっさんカテゴリではなく、不幸な人カテゴリです。不幸な人だったり不遇な人が大好きです。
それにしてもなんで兄はわざわざダンディと限定したんでしょうか。私が普段からリーガルリーガル言ってるせいでしょうか。うん、リーガルはダンディだよ。にくきうだんでぃだよ。
ダンディとか紳士は凄い良い。どちらかというと男の子よりも女の子と絡ませたくなります。女の子に攻められて慌ててるのがいいんです。でもやっぱりホモも良い。
ちなみに兄は私がおっさん好きでケモナーで幼女好きなのを知ってます。
兄が人外の良さをわかってくれません。動物好き=ケモナーではないとよくわかる瞬間でした。
兄とは互いに一生趣味の理解は得られないと思います。
以前に母が零のことを数学漫画と呼んでいたと言いましたが、聞いてみたら冗談ではなくガチでそう思っていたみたいです。少年誌で数学漫画とか新しすぎるだろ。でも気持ちはわからないでもない。
ようやくカイジを買い始めました。とりあえず黙示録の1~4巻まで。
カイジが予想以上にかっこいい子でびびった。もう少しヘタレだと思ってたよ。でも可愛い。なんか一々挙動が可愛い。かっこよさと可愛さとヘタレっぷりを持ち合わせてるとか、守備範囲広すぎです。
4巻とか物凄く中途半端なのでいっそ5巻も買ってしまえばよかったと後悔。でも5巻を買ったところで今度は6巻まで買っておけばよかったと思いそうな予感。
カイジ頑張れ、超頑張れ。ここまで応援したくなる主人公も久しぶりです。
あと石田さん可愛いよ石田さん。なんか凄くきた。なにあの可愛い子。あのさえなさが素敵。早くカイジと絡んでください、石田さん。
でも最後石田さんがどうなるか知ってるから切ない。
鮮緑様に捧げます。
神域×市川ですが、越境のようで越境じゃない感じになりました。
若干以前に書いた神域追悼話と繋がってる感じです。死んだ後もいちゃいちゃしたいんです。というわけでいちゃいちゃのターン!
紫煙を大きく吐き出す。空気にとけていくそれを見ながら、死んでも煙草は吸えるのだな、と思った。これでは生きていた時と大差ない。
「俺は地獄に落ちると思ってたんだがな」
独りごちる。別に反応を望んでいるわけではないと理解していたため、市川は言葉を返さなかった。
間違っても天国になんて行けないと思っていた。ではここはどこなのだろうか。地獄ではないが、天国という感じでもない。なにもない大地と雲のない空。風が時折吹いて髪を揺らす。ここがあの世というものか。もしくはこの空間が一番赤木の望んだ死後の世界なのかもしれない。赤木が望んだから、この場に市川がいる。
「まぁあんたのいるところならどこでもいいんが」
煙草を地面に落とし、靴の裏で消す。その気配がわかったのか市川がこちらを向いた。手を伸ばしてサングラスを取ってやると、見えていないはずの目でこちらを睨んでいる。行儀が悪い、と言いたいらしい。もう生きてるわけじゃないんだから、と赤木は喉を鳴らして笑った。
「相変わらずだな、市川さんも」
言いながら抱きしめる。子供の頃とまったく変わらない抱き心地だった。強いて言えば、昔よりはこちらの腕が長くなったので余裕を持って抱けるようになったというところか。
「テメェは変わったな、いろいろと」
体の大きさも、声も、雰囲気も、なにもかもがあの頃と違っていた。でも抱きしめてくる腕だけは相変わらず強く、熱い。
「男前になっただろ?」
「見えねぇよ」
市川は確かめるように両手で赤木の顔に触れた。若い頃よりも肌にハリがなく、ところどろこ皺があるのがわかる。目元や口元の笑い皺。いい歳のとり方をした、と思った。姿は見えなくてもわかる。きっと赤木は子供の頃より、ずっといい男になった。
両手を赤木の頬に添えたままこちらに引き寄せ、目元の笑い皺にキスをする。すると彼が笑ったのがわかった。より深く皺が刻まれる。そこに舌を這わせた。
「くすぐってぇよ」
口ではそう言いながらも、市川の好きなようにさせる。
赤木は片手で市川の髪を梳いた。歳の割には量も多く、艶々とした髪だ。するとわずかに彼が笑う。赤木は彼がなんと言いたいのかわかった。自分の髪をいじるのが好きなのは変わらないな、と言いたいのだろう。体は大人になってもその子供じみた手癖が変わってないのがおかしかったのかもしれない。
だって好きなものはしょうがない。昔から子供心にこんなふうに無条件に市川に触らせてくれるのは自分だけだと理解していた。だから余計に彼に触れるのが好きだった。今も変わらずに好きなようにさせてくれるのが嬉しい。
「髪、ずっと切らなかったんだな」
「死んだのに切れるかよ」
「そりゃそうだ」
喉を鳴らして笑ってから、今度はこちらから市川の目元にキスをした。それから顔中に。ずいぶんと久しぶりに会ったのだ。実に数十年ぶりだ。体中が市川を求めているのがわかる。ずっと会いたかった。やっと会えた。たとえ互いがもう死んでいたとしても、こうやって触れ合って相手の体温がわかるのがたまらない。
彼の服の中に手を入れて優しく体を撫でる。骨の浮いた鎖骨に軽く噛み付いてやると、彼の体が小さく震えた。それでも気丈に口端を引いて笑みを見せる。
「もうガキじゃねぇんだから、がっつくんじゃねぇよ」
よく言う、と思った。市川だって、求めているくせに。
「市川さんと違って俺はまだまだ現役だからな。この数十年で磨いたテク、見せてやろうか?」
「テメェはもう少しデリカシーを身に着けるべきだったな」
他の人間で磨いたテクを見せてやろうなんて、よくも言えたものだ。
市川の言わんとすることがわかり、赤木はおかしくなる。嫉妬をされてしまった、あの市川に。
「そりゃあすまねぇ。なんせ一人身が寂しかったもんでな」
そんな軽口を叩き、ひとしきり笑う。それから赤木は真面目な顔をした。
「でもこれからは、もうあんただけだ」
だからこれからはずっと一緒にいよう。昔のように離れ離れになって悲しい思いはしないように。
それに応えるように市川が口付けをしてくる。赤木は目を伏せると、再び強く彼を抱きしめた。
END
シノハにはこれが限界でした。色事ってなんだ。
鮮緑様、こんなものでよければお持ち帰りください。
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