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おっさんと人外を中心によろずっぽく。凄くフリーダム。
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歌詞みたら「ウー ジンジンジン!」だった。でも結局「チンチン」っていうところもあった。
今日学校で新装版ヤッターマンの1話を見ました。遊び?いいえ、体育祭の応援歌でヤッターマンOPを替え歌にするのでその資料です。先生が昨日資料にDVDをツタヤから借りてきてくれたんだ。
「歌を使うなら、一度しっかりアニメを見なくちゃいけない」
とか言って。たぶん先生が見たかったからとかじゃないと思います。先生が一番楽しんで見てたけど。
他にも応援歌候補はポケモンとかプリキュアとか特撮系がありました。ごめんね、私が最初になにか候補はって聞かれてとっさにポケモンって口走っちゃったんだ。それからみんなノリでアニソンしか言わなかったんだ。
後輩にポケモンは俺達の世代だと一番最初のしかわかんないよね、って言われてドキッとした。ごめんね、いい歳してアニポケ見ててごめんね。中途半端に去年の秋からはまったものだから、初期と最近のだけで中期の歌はわからなくてごめんね。

毎年赤青に別れるんですが、私は今年は赤軍でした。3年連続赤軍です。そしてここ2年私は負けなしです。これは三連覇しなければ。
ちなみに青軍の応援歌の候補を聞いたら真っ赤な誓いがありました。正直、しまった・・・!と思いました。むしろ赤軍が真っ赤な誓いにするべきだった。

それはそうと、はじめてヤッターマンをまともに見たんですよ。ドロンジョ様とトンズラーの声に懐かしさを感じました、ドラえもん的に考えて。




続きは拍手お返事です。サイレントの方もありがとうございます!
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学校でとある仲のいい先生に、私が年上好きというか、おっさん好きだと告白しているのですが、腐女子とかじゃなくね。ちなみにその先生も年上好きってわけじゃないけど、15歳年上の旦那さんがいます(本人いわく年上好きではなく面食い)だから告白しやすかったのもあるんですが。
それはともかく、なにかの拍子でその先生と今年離任した先生の話になったんです。前も書いたけど、今年は私好みの先生がごっそりといなくなってしまった年でした。
一番の私好みで、私の心のオアシスだった数学教師がいなくなってしまって寂しいって言ったんですよ。そしたら先生に、
「シノハさんっておっさん好きっていうか、もう初老が好きだよね」
と言われました。初老が好きだなんて予想外の発言だったんだぜ。でも否定はできない。確かにその数学教師はおっさんというよりは初老だったから。垂れ目で笑顔が可愛くて茶目っ気のある、私のフェアリーさんだったんです(…)
そしておっさんも初老も、どっちも大好きです。おっさんと初老の境目ってどこからよ。

今年赴任してきた先生は、女の先生はみんないい人達でした。男性の方は・・・。
いや、悪い人ではないんです、たぶん。まだほとんど喋ってないから知らないけど。でも私の好みじゃないんだよなぁ・・・。
わかばやしせんせー、帰ってきてください(´;ω;`)

ようやく荒川UTBを8巻まで集めました。とりあえず7巻の真ん中くらいまで読んだ。やっぱり作者は大塚さんが好きなんだと思いました。私も好きだ、大好きだ。
荒川はぜひともアニメ化してほしいですね。本当に明夫ボイスで河童やってほしい。そんなことしたらまた惚れちゃう!いつもと違う雰囲気の大塚さんにまた惚れちゃう!
なんとなく河童は20代だと思っていたので、シロさんと同年代と聞いて一気にボルテージがあがりました。40代であの落ち着きの無さと茶目っ気・・・!しかも明夫ボイス・・・!ハァハァ河童、どこまでもついていきます河童。
落ち着きの無さで言えばシロさんも一緒。43歳かぁ(*´∀`*)
河童が大塚さんなら、シロさんはお譲さんでいいんじゃないかな?あの腰にくる声で「コーニッシュぅぅぅううう!」とか叫んで欲しい。
6巻でシロさんがヒロインポジションを堪能してた時はキュンとした。ジョニー、あんた漢だ・・・。
なにやら最近(初期と比べて)シロさんの出番が多いので嬉しいです。シロさん可愛いよ、シロさん!
河童もシロさんも、あとリクパパも可愛いのに、荒川は攻めキャラな男がいなくて困る。リクにはニノがいるし、星はちょっと違うし、シスターは女の子達がいるし・・・。
どうすればいいんだ、悶々とする。

アマゾネス可愛いよ、アマゾネス。

ブラックジャックを買いました。文庫版で1~7巻まで。キリコが可愛いのと、ブラックジャックとピノコの絡みは本家が一番だというのを再確認しました。
キリコは再登場するたびに美人になり、そして病んでいきますね。なんだかんだでブラックジャックと仲良さそうなのがいい。利害が一致してる時だけだけど。
グマの回とか伝染病の回は何日間か同じ屋根の下で過ごしたんですね。ドキドキしますね。本家のキリコはビッチだと思う(…)
キリコの良いところは、無駄な殺しはしないし、助けられる人はちゃんと助けてるところだと思うんだ。そういうのを見ると、人を救うために殺してるんだな、と思います。ようは人を苦しませたくないから殺すわけだし。とはいえ、あそこまで堂々と人を殺せるようになるまでは相当葛藤があったと思うのですよ。仮にも医者である自分がこんなことをしていいのか、的な。そう考えると萌えてしょうがないです。
人が苦しまないように殺すキリコと、苦しんででも生きろというブラックジャックじゃ、そりゃ馬が合わないよね。
本家のキリコはビッチだけど、山本賢治版キリコはやっぱり手酷く扱いたくなる。死神に悪魔と呼ばれるブラックジャック。田口雅之版キリコも見たかったです。いったいどんな八頭身なキラキラした人になるのかと・・・。

本家はピノコとブラックジャックが物凄く親子してましたね。お父さんが大好きすぎるませた娘と、娘を愛してるけど異性としては見てないお父さん。
ピノコのことになるとすぐにムキになるブラックジャックが可愛いです。この人はピノコを凄く甘やかしてる。ブラックジャックは犬は厳しく躾られないタイプとみた。というか、他人の犬ならいくらでも厳しく躾られるけど、自分ちの犬は無理、的な。ラルゴはあのまま生きてればなんだかんだで甘やかされてたと思います。
ハッスルピノコの回のラストのコマが凄く好きです。お父さん頑張れ、超頑張れ。
あとふたりのピノコの回は、ブラックジャックはピノコのことを可愛い可愛い言いすぎだと思いました。「あんまり可愛い写真だったからモデルにした」ってことは、よっぽどあの顔が好みなんですね、わかります。
ブラックジャックは幼女にはやたら紳士だし、ロリコンの気があるんじゃないかと思う、いい意味で。ショタにはあそこまで紳士じゃないしね。普通に殴ったりしてるしね。てか基本女性には優しいんですが。紳士か。

近いうちにまた続き買います。

ジェンテ3巻のジジと幼女がツボすぎて我慢できなかった。今は反省している。
本編から10年後設定。捏造しまくり。本当に二人が大好きなだけだから、読んでも怒らないでくだしあ。










 10年もすると子供は見違えるほど成長する。つい先日まで幼子だと思っていた女の子が、この間単身でローマに引っ越してきた。挙げ句、意中の相手を目当てに、日々通っていたリストランテにシェフ見習いとして就職した。思い立ったらすぐに実行する、この行動力は昔から変わらない。むしろ、彼女は体が大きくなったということ以外、ほとんど変わっていない。色素の薄い髪も、猫のような瞳も、お喋りでませた性格も。そして、ジジが大好きだということも、高校を卒業した今でも、彼と『ごっこ遊び』をすることも。
「チャオ、ジジ。早速だけど、明日のは私と遊んでくださらない?」
 リストランテ『カゼッタ・デッロルソ』でジジと顔を会わせるやいなや、マッダレーナな一番にそう開口した。明日は、リストランテは定休日だ。
「また『ごっこ遊び』か?」
 ジジの問いに、彼女は肯定するように笑みを浮かべる。10年前と変わった、数少ないところだった。昔は、こんな色気のある笑い方はしなかった。
「そうよ。明日は、『恋人ごっこ』をしましょう」
 映画のチケットがあるの、と彼女は紙切れを2枚ひらひらとなびかせた。この発言に、なんとなしに話を聞いていたクラウディオが驚いたような顔をする。ルチアーノは眉間に皺を寄せた。しかし他の従業員達は、面白そうな顔をする。
 10年前も、マッダレーナのようにただ一人を目当てにシェフ見習いになった女の子がいた。ただ、そんな彼女とマッダレーナの違うところは、相手への積極性だ。
「……わかった」
 しばらく思案するように黙っていたジジは、やがて小さく言った。すると今度は、マッダレーナは嬉しそうな、子供っぽい笑顔を見せる。
「約束よ」
 待ち合わせ場所を確認すると、彼女は念を押すように言って、仕事の準備に取りかかった。


 翌日。
 ジジが約束よりも早く待ち合わせ場所を訪れると、すでにマッダレーナはそこにいた。いったいいつからそこにいたのだろう、とジジは思う。
 声をかけずに遠くから彼女を観察した。妙にそわそわとしていて、何度も時計を確認している。
 不意に彼女が視線に気が付いたように、腕時計から顔をあげてこちらを見た。途端に安堵したような表情になる。
 ジジはマッダレーナに近寄った。
「すまない、遅れて」
「本当よ。セニョリータを待たせるなんて、ダメね」
「昼は奢ろう」
「そのつもりよ」
 口を開けば、いつもの彼女だった。先ほどまではあんなにそわそわとして、不安そうだったのに。どうやら本当にジジが来てくれるかどうか、心配していたらしかった。
「さぁ、行きましょう」
 自然な動作で、マッダレーナがジジの腕に自分の腕を絡める。ジジはしばらくそれを見つめて、『恋人ごっこ』か、と納得した。
 並んで歩きながら映画館に向かう。その道中、彼女はよく喋った。ジジが相槌を打つだけでも、ダムから水が流れるように止め処なく、その形のいい唇から言葉が発せられる。
 マッダレーナが持っていた映画のチケットは、最近話題の恋愛映画だった。並んで椅子に座ると、彼女が今度は指を絡めてくる。それを握り返すと、彼女は驚いたようにジジを見た。そして、暗がりの中で笑う。
「いいわね。雰囲気がある」
 満足そうに言った。
 映画の内容がまったく頭に入らないまま、ジジはどうして自分がこんなにもマッダレーナに懐かれているのだろうと考える。はじめて声をかけられた時から、彼女はずっとジジ、ジジと言って傍に寄ってきた。
 ジジは自分が面白い人間ではないと自覚している。それに10年前より皺も増えたし、更に目も悪くなった。反面、マッダレーナは年々美しくなっていく。年寄りにかまうよりも、同年代の男を相手にした方がいいのではないだろうか。
 ジジは彼女にこんなに懐かれる理由がわからなかった。だが、彼女と一緒にいるのは嫌ではない。
「映画、ちゃんと見てなかったでしょう」
 上映が終わると、彼女はそう言った。頷くと、あなたらしいわ、と肩をすくめる。怒っている様子も、呆れている様子もなかった。予想していたことなのだろう。
 マッダレーナはジジに高望みをしない。ジジがどういう人間なのかをよく理解している。だから彼女と一緒にいても、自然体でいられるから楽だった。
「次はお昼ね。近くにリストランテがあるの。そこで食べましょう」
「あぁ」
 当然のように腕を絡めてくるマッダレーナを、ジジはエスコートした。
 入ったリストランテは、店の雰囲気こそいいが、フリオやテオのおかげで舌が肥えているせいで、味はあまり満足できるものではなかった。
「これなら、まだ私が作った方が美味しいわ」
「それは、どうだろうか」
「言ったわね」
 軽く睨みつけてくる彼女を、ジジは無言で流した。実際、まだまだ修行中な彼女の手料理は、この店のものと50歩100歩だった。逆に言えば、料理をはじめたばかりでこの店で出されるものと同等のレベルなのだから、彼女には才能があるのかもしれない。しかし、『カゼッタ・デッロルソ』で出すにはまだまだだ。
 ジジが会計を済ませ、二人は街中に出る。当てもなくローマ市街を見て回った。面白そうな店を見つけては、マッダレーナがジジを引き連れて入って行く。彼女と店を回るのは楽しく、ジジは自分でも驚くほど早く時間が過ぎていくのを感じた。


 18時を示す鐘が鳴る。その時には、二人は最初の待ち合わせ場所に戻ってきていた。
「今日は楽しかった?」
 目を合わせながら尋ねてくるマッダレーナに、ジジは頷く。
「楽しかった」
 ふふ、とマッダレーナが笑った。
「上出来ね。『恋人同士』なら、そう言うべきだわ」
 どうやら彼女は『恋人ごっこ』の最中だから、ジジがこう答えたと思ったらしい。実際は、本当に楽しんでいたというのに。どうしたらそれが伝わるものか、とジジは思案する。
 すると、マッダレーナの美しい顔が近付いてきた。
「…………」
 互いの唇が触れ合う。それだけで、すぐに彼女は離れていった。
「やっぱり、デートの締めはこれね」
 己の唇を指先でなぞりながら、彼女は満足そうに言った。
「私も今日は楽しかったわ。チャオ、明日またカゼッタで」
 手を軽く振って、マッダレーナがきびすを返す。ジジはとっさに腕を伸ばすと、彼女の手首を掴んだ。驚いたような表情で振り返る。しかし驚いているのは、ジジも同じだった。完全に、無意識だった。
 どうしようかと考えて、ジジは昨日の彼女の言葉を思い出す。
「明日は、『恋人ごっこ』をしましょう」
 今日はまだ、終わっていなかった。自分達は、まだ『恋人同士』だ。
「家まで送ろう」
 今はこの台詞が一番相応しいと思った。
 マッダレーナが、今日一番の笑顔を見せる。
「なら、家に寄っていって。夕食をご馳走するわ」
 絶対、美味しいって言わせてあげるんだから、と彼女は意気込んだ。
「一度、カゼッタに寄って欲しい」
「なに、忘れ物?」
「いや、ただワインを取りに行くだけだ」
「勝手に持ち出しちゃっていいの?」
「あぁ」
 本当にいいんだろうか、とマッダレーナは思ったが、ソムリエの彼が言うのだからいいのだろう、と結論付ける。
 二人は寄り添い合いながら、暗くなりかけているローマの街を歩いた。
 翌日、店の一番上等のワインがワインセラーから消えているのに気が付いて、ロレンツォが困ったような顔をするのだが、それはまた別の話。


END











ちなみにまだ二人は付き合ってないよ。
マッダレーナはとっととちゃんと告白すべき。

豚インフルが東京で発症したとかで、明日からの予定だった修学旅行が中止になったよ\(^o^)/
(´;ω;`)ブワッ

本屋を回ってようやく見つけました。今回で最終巻とか、嘘だろ・・・。
初版限定のシオリはテオでした。ジジがルチアーノがよかった。
最初の話のピンクの下着発言に戦慄しました。かかかか可愛すぎだろ・・・!リアルにピンクの下着一枚でポーズ取ってるのを想像してしまった。どこか満足げに。それを孫に見せるんですね。「ノンノ、似合ってる」って言われてご機嫌になるんですね。
それにしてもあの幼女はなんであんなに占いが当たるんだろう。何者だ。
ルチアーノの話があってよかったです。彼はハゲなのにあんなにかっこいいのは反則だと思う。あんなかっこいいハゲキャラははじめてです。
ルチアーノとニコレッタのからみもいいなぁ。なんかほのぼのする。萌えとかじゃなくてほのぼのする。親子ですね。気にしいだから、ニコレッタが気になってしょうがないんですね。でもツンデレだから、ついつい小言が多くなってしまうんですね。そろそろニコレッタに懐かれて照れてればいいんじゃないかな。
ほんとニコレッタは優柔不断なクラウディオじゃなくてジジかルチアーノにしておきなよ。クラウディオが誰にでも優しくて、ニコレッタの気持ちを知ってるのにあんな態度を取ってるからニコレッタが可哀想だ。
あと、フランチがどんどん成長していってますね。最後の描き下ろし話とか、彼はそろそろおじいちゃんを押し倒してもいいこr(ry)
今回すっごくジジが倍プッシュされててキュンとした。やっぱり人気なのかね、ジジは。
ロレンツォが「ジジはニコレッタの叔父」発言をした時にその発想はなかった・・・!ってなりました。そうだね、血は繋がってないけど、戸籍上は確かにそうだね!家族とか血縁とかそういうの大好きなんでますますニコレッタ×ジジが好きになりました。
そしてあからさまに態度に出さないし、ルチアーノみたいにツンデレを発揮してるわけじゃないけど、ジジがニコレッタのことを気にかけている、というのを聞いて身悶えました。いい、凄くいい。だからパラディーゾの方でよくニコレッタの傍にいたんですね。納得。
もうほんとジジ可愛いよ、ジジ。
しかも今回ニコレッタとだけじゃなくて、幼女とも絡みがあるとか。オノ先生はよくわかってらっしゃる。そして幼女が真っ先にジジを餌付けしてて、やるなこの幼女、と思いました。
あの幼女はジジに懐いて、あれから何度も両親に頼んでカゼッタに行ってると思う。ジジがニコレッタを気にかけているのに女の勘で気が付いて、ニコレッタを目の敵にしてるといい。でもニコレッタはなんのことだかさっぱりわかってないと思う。だから幼女は余計にニコレッタが疎ましくてしょうがない、と。
いつかジジに「私のことも見てよ!」って泣き怒りながら言って、ジジを困らせるよ。
で、あの幼女は最終的に高校を卒業した辺りからローマに一人で引っ越してきて、カゼッタの厨房に就職する、と。
その頃になると「恋人ごっこをしよう」とか、「夫婦ごっこをしよう」とか言い始めるよ。確信犯。
やっぱり幼女とおっさんとかおじいちゃんの組み合わせは最強だと思いました。最後の最後でオノ先生が読者に伝えたかったのはこれだと思います(違います)

イタリアじゃ、おじいちゃんのことをノンノって言うんですね。くそう、言葉の響きが可愛すぎる。

BSだとリストランテパラディーゾは昨夜でしたね。危なかった、ギリギリ見れた。0時半とかもうとっくに寝てるっての。
テオがなんか若いし、オーナーが細いし、声が全体的に微妙(声が若いんだよなぁ・・・)だけどあとはおkおk。原作厨の私だけど、これはいける。
なんか見てると照れます。きゃー、ってなる。ニヤニヤが止まらないんだ。
三話目だったんですが、ジジ可愛いよ、ジジ!指を出してワインを値切ってるシーンがすごくツボに入りました。なにその子供っぽい仕草!キュンとしちゃうから!キュンとしちゃうから!
そのあと満足そうに「これが欲しかった・・・」みたいなこと言って・・・ハァハァ。今回唯一の台詞だったからなおさらハァハァ。もっと喋って欲しい。ニコレッタにオルガの子供なのだろう、と言いはじめるシーンに期待。
作画さんはもうちょっとジジのモグモグシーンに力を入れるべき。ホッペのぷっくり感が足りない。あと、もっとニコレッタとの絡みをくだしあ><
ジジとニコレッタが並んでるだけで幸せなんです。
ジジが思った背が低くて可愛い。もうなにしてても可愛いです。箸が転がっても可愛い年頃です(いろいろと違う)
魔女の宅急便のせいでジジ=黒猫というイメージなので、いまだに色素の薄い髪色のジジにちょっと違和感を覚えます。オーナーさんが黒髪なら、ジジも黒髪でよかったと思うんだ。お互い髪の色はパパンの遺伝なのか。
ジジは童貞でいい(←…)
気にしいなルチアーノも可愛いと思います。良い人だよね、ルチアーノ。いや、あのリストランテで働いてる人はみんな良い人なんだけど。でもルチアーノはあのツンデレっぷりがね。ツンデレ萌えじゃないけど、あのツンデレはありあり。
とりあえずはやく孫とのイチャイチャシーンを!

来週も見れたらと思います。やっぱりリストランテの方が終わったら、ジェンテの方もちゃんとやってほしい。ていうか他の人達にも出番を。

リストランテパラディーゾはいつの間にアニメ化してたんですか。アニメはポケモンとプリキュアしか見てないから知りませんでした。というか最近はもっぱらその二つとダーウィンとワイルドライフしか見てませんが。
ちょっと興味があります。BSでも放送してるんでしょうか。でも深夜枠だと見れない。最近異常なほど早寝早起きだから(9時に寝て5時に起きるっていう)
でも本当にBSでやってるなら頑張ってみる。
リストランテパラディーゾを知らない方はぜひ漫画でもアニメでも見るべきです。女の子と大勢の眼鏡老紳士達の話です。もれなく(私の中では)女の子攻めです。
でも私はニコレッタ×クラウディオよりも、ニコレッタ×ジジ派なんだ。コンビでも可。ジジは見ると割といつも会話をするわけじゃないのにニコレッタの隣りに陣取ってるよね。猫みたいで可愛い。
ニコレッタにはぜひジジを餌付けしてイチャイチャしてて欲しいです。ジジにお口あーんしてあげるといいよ。それでジジはなんの疑問もなく口を開けて、食べさせてもらってるといい。とにかくジジが大好きです、第一印象から決めてました(なにを)
ルチアーノもいい。典型的ツンデレの根は良い人。孫とイチャイチャしててほしい。数年後の成長した孫に押し倒されてればいい。
フリオもにこにこしてて可愛いし、オーナーもいい。てかみんな可愛い。そんな老紳士天国な漫画です。
リストランテをアニメ化したなら、その後にジェンテもアニメ化するべきですね。
ジェンテ3巻が出ているようなので買わなければ。

ポケモン金銀リメイクの公式サイトが更新されるたびにwktkしてます。というかスクショの綺麗さにびびってます。
本当にポケモンは初代しかやったことがないので、いきなりあんな綺麗な画像見せられると驚く。
カラーwww立体的wwwポケモン連れ歩いてるとかwww
そんな感じです。あんな小さいゲーム機で、あんな綺麗に写るんだから凄いよね。普段はまったくゲームをしないし、やるとしても10年以上前のとかしかやらないので、今のゲームのハイテクっぷりに付いて行けない。
あのポケモンを連れ歩く機能は、御三家だけなんでしょうか。他のポケモンにも有効なんでしょうか。たとえ御三家だけだったとしても、最終形態になっても連れ歩けるんでしょうか。もう楽しみでしょうがないです。
金銀の主人公といったらポケスペのゴールドが私の中の基本なので、男主人公がやたら爽やか君で噴いた。この男主人公は絶対に「~ッス」とか言わないんだろうなぁ。
ライバルがサカキ様の息子っていう設定は公式ですよね?なんだかんだでちゃんと子供を作ってるサカキ様可愛いよ、サカキ様。
とりあえず金銀を買ったら、ゴルバットをクロバットにしたいです。懐き進化とか、その単語だけで萌えるよね。それがゴルバットからクロバットになるとかね。もっと他の可愛い系のポケモンならわかるけど、あの強面が懐き進化とかね(*´Д`*)ハァハァ
ストライクもハッサムにしたいけど、通信する相手がいないので我慢しておきます。ポケスペのグリーンのハッサムが可愛い。キワメおばあちゃんにはめられたグリーンのリングを必死に挟み切ろうとしてるのが可愛い。ポケスペは読んでると今まで興味のなかったポケモンも愛しくなってくるから困ります。


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プロフィール
HN:
シノハ
性別:
女性
自己紹介:
1月14日生まれの新潟県民。

ジョジョラーでケモナーでおっさん&おじいちゃんスキーでSHK国民。
最近はfkmt作品に手を出してます。
乙一作品と三原ミツカズ作品と藤田和日郎作品も好き。
節操なしの浮気性です。
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